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琴恵光を褒めてやって

本紙掲載日:2019-05-27
7面

佐渡ケ嶽部屋千秋楽祝賀会

◆二藤部後援会長ユーモアを交え「優勝するかと思った」

 大相撲5月場所を締めくくる佐渡ケ嶽部屋の千秋楽祝賀会が26日夜、東京都江東区のホテルイースト21東京で行われ、部屋や後援会関係者のほか招待客ら約500人が参加して、本場所を終えた力士たちをたたえた。延岡後援会の柳田英明幹事長、幹事の児玉隆さん、同山口博司さんと、琴恵光関の両親柏谷正倫さんと多美さん、都内に住む姉の朋美さんが出席。幕内力士として、初の勝ち越しを飾った琴恵光関をねぎらった。

 あいさつに立った佐渡ケ嶽部屋後援会の二藤部洋会長は、訪れた人たちにお礼を述べ、力士たちの奮闘を振り返った。琴恵光関については、「何度はね返されても向かって行った。褒めてやってください」「一時は優勝するかと思った」とユーモアも交えて話した。

 佐渡ケ嶽親方は出席者に感謝し、「きょうはトランプ大統領が相撲を観戦されました。これは私たち協会員にとっても大変な名誉。これから日本の相撲は素晴らしいと言ってもらえるよう、協会一丸となって頑張ります」とあいさつ。琴恵光関については、「幕内で初めて勝ち越しました。実は勝ち越してから脇腹を傷めていました。8勝止まりでしたが、本人はかなり自信を付けました。九州場所までには三役に昇進させたい」と期待を寄せた。

 部屋頭の琴奨菊関、琴恵光関、琴勇輝関、それぞれに地元後援会などからの報奨金贈呈があり、琴恵光関には柳田幹事長が贈った。

 鏡開きの後、和やかに懇談。タレントの大木凡人さんが名調子で司会を務め、にぎやかにステージを進行。歌や踊り、相撲甚句が披露され会場を盛り上げた。参加した人たちは力士や親方と写真を撮ったり、サインをもらったりするなど、和気あいあいのムードで食事とお酒を楽しんだ。

 後援会の柳田幹事長は「2場所ぎりぎりのところで負け越して、待望の勝ち越し。今場所は落ち着いていたし、相手がよく見えていたようです。勝ち越しも、二桁勝利も厳しいでしょうが、出世を急ぐことはない。一つ一つ積み重ねて、11月の九州場所では胸を張って帰ってきてほしい」。

 姉の朋美さんは「勝ち越しは努力の成果だと思います。毎日ドキドキでしたが、これからも積み重ねた力を、いつも通り出して、ぶつかってほしい」。父正倫さんも「勝ち越したことで感無量。今場所の反省点を生かして、一つ一つでいいから、気になるところをクリアして自分の相撲を取ってほしい。ひたすら前向きに頑張ってくれれば、成果につながると思う」と目を細めていた。

◇来場所はもっと期待−延岡西17回生の4人

 千秋楽祝賀会には昨年も出席していた、延岡西高校の〃17回生トリオ〃の姿もあった。東京近郊に住む柳田元男さんと染矢博文さん、工藤稔晃さんの3人で、一昨年から佐渡ケ嶽部屋後援会に入会。琴恵光関をはじめとする同部屋の力士を応援しており、今年は千葉県在住の杉本成雄さんも加わって4人、〃17回生カルテット〃になっていた。

 杉本さんは初めての参加だったが、琴恵光関の父正倫さんとは小中学校の同級生で以前から琴恵光関を応援していたという。「前半は良かったが、後半は疲れが出たのかな。小さいが技術のあるテクニシャン。動きを鋭くしていけば、上位に上がれると期待しています」。

 柳田さんは、3月場所の千秋楽に今場所優勝した朝乃山を破って琴恵光が7勝目を挙げた一番に触れ、「朝乃山は琴恵光に敗れたことで奮起して優勝したのでは。琴恵光も朝乃山に勝ったことで、自信になったと思う。あの一番は大きかった」と振り返った。

 染矢さんは「立ち合いが良くなって、力強さが出てきた。郷土の星ですから、来場所は三賞を狙ってほしいですね」。工藤さんも「テレビを見ていると、解説者も期待しているのが伝わります。来場所はもっと期待しています」と奮闘をたたえた。

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