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ラ・ボエーム連載(1)−指揮・椛山達己さん

本紙掲載日:2019-05-30
7面

とにかく音楽が素晴らしい−延岡の文化問う宮崎公演

−−作品の見どころは。

プッチーニ作曲の三大オペラの一つです。現実に生きる若者たちの恋愛物語で、とても共感できるし、深みがあります。そして、何と言っても音楽が素晴らしい。
全編にわたってロマンチックで美しい音楽が流れます。特に主人公のミミが死んでしまうラストシーンでは、演奏や演技を超えて、音楽が見る人を感動させます。とにかくプッチーニの音楽が素晴らしいのです。

−−延岡公演のほか、初の宮崎公演が予定されています。

2年前の前回、オペラ「魔笛」を県立芸術劇場の佐藤寿美理事長に鑑賞していただきました。とても感動され、終演直後に「レベルが高い。ぜひ宮崎に持ってきてくれ」と声を掛けてもらいました。やるべきだと思いました。
宮崎では先日、同じ「ラ・ボエーム」がコンサート形式で上演されましたが、われわれのオペラは舞台を作って衣装を着て演技をするグランドオペラです。きっと宮崎のお客さまにも感動してもらえると思います。
現在音楽監督を務めている延岡フィルハーモニー管弦楽団が、創立5年目(1994年)に初の宮崎公演を行いました。「延岡の音楽文化を持っていくんだ」と、すごくみんなが燃えました。今回もその時と同じ気持ちです。
いかに志を高く持つか。延岡というまちの文化を問う、問われる、そんな宮崎公演になるのではないでしょうか。

−−長く延岡の音楽文化をけん引されてきました。改めて、どうお感じですか。

延岡には来年30周年を迎えるオーケストラがあります。主体的に企画を立ち上げるホールがあります。そして、地元の関係団体がしっかりとスクラムを組み、市民参加のグランドオペラが上演されている。人口12万人を切る地方都市で、そんなまちは、おそらく日本には他にないでしょう。パワーがすごい。そういうまちです、延岡は。

−−意気込みを聞かせてください。

譜面をきちんと勉強し、深いところまで理解し、自分なりに作り上げていく。その指揮者としての最低の仕事ができるかどうか。指揮者として立つからには死ぬまで勉強です。

【プロフィル】
椛山達己さん=延岡高―東京音楽大卒。広島交響楽団のトランペット奏者として活躍後、教職に就き、公立中を経て現在、延岡学園高特任教諭。吹奏楽指導者として、これまでに祝吉中、財光寺中、東海中を吹奏楽コンクール全国大会に導き、金賞を2回受賞。県内のオーケストラ活動にも深く関わり、1990年には長年の夢だった延岡フィルハーモニー管弦楽団を結成した。現在、延岡フィルハーモニー管弦楽団音楽監督、宮崎シティフィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。67歳。

◇ひむかオペラ「ラ・ボエーム」の本番に向けて、出演者やスタッフの意気込
み、作品の魅力などを随時紹介します。

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