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ハナミズキを供養植樹−善正寺

本紙掲載日:2019-06-21
3面
遺影写真が並ぶ祭壇に手を合わせる参加者
慰霊と平和を願い植樹したハナミズキ

延岡沖で墜落、B29の11人を慰霊

 太平洋戦争末期の1945(昭和20)年に日本軍の攻撃で延岡沖に墜落したB29の搭乗員11人と日米の戦没者を慰霊する供養植樹が20日、延岡市山下町の善正寺(野中玄雄住職)であり、提唱者の航空戦史研究家の深尾裕之さん(大分県在住)、関係者らが出席した。

 法要は同寺の檀家(だんか)会館入り口左脇に祭壇を設け、野中住職と健雄副住職が営んだ。祭壇には米兵11人の遺影写真が並び日米の国旗などが設置され、出席者は手を合わせて犠牲者の冥福を祈った。

 法要後は、植寿月庭園の上杉聖次社長の指導で、ハナミズキの植樹を行った。出席者は「戦争が二度と起こりませんように」「いつまでも日米が仲良くなれますように」などと念じながら、丁寧に植え、水をやった。

 今回の慰霊植樹は、深尾さんが、墜落した5月5日に合わせて同寺で行われたB29延岡慰霊法要を営んだと、B29機長の孫ケイト・ミラー・ウイルソンさんに報告したのがきっかけ。

 法要を知ったアメリカのケイトさんから感謝のメッセージとお礼として、珍しいサンゴの化石が深尾さんに送ってきたという。この化石を同寺へ安置し、併せて供養のために深尾さんが提供したハナミズキを境内に植えることにしたという。

 深尾さんによると、くしくも6月20日は墜落して生存した米兵4人が、捕虜として送られた福岡で日本軍に殺害された日という。

 野中住職は「訪れる方がこのハナミズキに目をやり、戦争の時代を思い出して、敵味方なく供養と平和のシンボルになれば」と話した。

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