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6月22日、夏至−野山彩る夏色

本紙掲載日:2019-06-22
1面
ピンクのかれんな花を咲かせたネムノキ(延岡市三須町で)
濃いピンク色になったカエデの果実(延岡市の沖田ダム湖周辺で)
美しい色彩と鳴き声が人気のキビタキ(延岡市の行縢山で)

 6月22日は二十四節気の一つ「夏至」。一年で最も昼の時間が長いころとされる。県北地方は午前中、高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上がった。梅雨の合間の日差しを浴び、花木や野鳥が野山をカラフルな夏色に彩っている。


◆ネムノキ−白、ピンク・グラデーショ

 日当たりのいい川沿いで化粧道具のはけのような花を咲かせるのはネムノキ。まるでデコレーションしたように枝先を彩っている。

 夕方になると葉が閉じ、その姿が眠りにつくように見えることが名前の由来とされる。花言葉は歓喜や胸のときめき。白からピンクのグラデーションが美しい花は7月ごろまで楽しめる。


◆カエデの果実、離陸準備整う−まるでヘリコプター

 カエデの木のてっぺんで2枚の羽を広げているように見えるのは果実。緑の葉にかわいいピンク色のアクセントを付けている。

 果実は、果皮の一部が平らな翼状に発達した「翼果」と呼ばれ、種が熟すと風に飛ばされ、くるくる回りながら遠くへ運ばれていくという。

 今は色が徐々に濃くなる時期。〃離陸準備〃を整えた小さなヘリコプターは、初夏の風に吹かれながら旅立ちの日を静かに待っている。


◆森の歌姫さえずる−夏鳥のキビタキ

 広葉樹林から「ピーリーピッコロロロ」と聞こえるのはキビタキの声。梅雨のさなかに変化に富んだ美しいさえずりを響かせている。

 県内には4月ごろから渡ってくる夏鳥。スズメより少し小さく、黄色とオレンジ色が鮮やか。さえずりは「深緑の森の歌姫」とも形容される。

 英名の「ナルシサス」は水仙。野鳥愛好家に人気のその姿は、水面に映った自分の美しさに見とれて水仙になったギリシャ神話の美少年を連想させる。

 延岡市の行縢山では登山口近くの樹林帯で見られ、同じ夏鳥のオオルリやサンコウチョウと鳴き声を競っている。

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