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年々おいしい細島いわがき

本紙掲載日:2019-06-25
3面
十屋市長に「細島いわがき」を贈呈する兒玉部会長=右から2人目=ら
ミネラル類やタウリンが豊富な「細島いわがき」。(手前右から)生食用カキと焼きガキ

ミネラル類豊富・十屋市長に贈呈−日向市

 日向市細島で生産される養殖イワガキ「細島いわがき」の生産者部会(兒玉慶太部会長、4業者)の代表が21日、市役所を訪れ、十屋幸平市長に丹精して育てたイワガキを贈呈してPRした。

 訪問したのは兒玉部会長(42)ら関係者5人。焼きガキと生食用カキを試食した十屋市長は「大粒でプリプリして、味はクリーミー。年々おいしくなりますね」と満面の笑みを見せた。

 この日は海洋微生物の生態に詳しい宮崎大学農学部応用生物科学科の田岡洋介准教授(40)が、市の依頼で昨年実施した「細島いわがき」の成分検査結果を発表し、「季節を問わず豊富なミネラル類やタウリンが細島のイワガキには含まれており、非常に魅力的。健康のためにも年間を通して食べてほしい」と指摘した。

 田岡准教授の研究グループが昨年4月〜今年3月、季節ごとにミネラル類(亜鉛、銅、鉄、カルシウム、マグネシウム)などの含有量を各養殖場で調査。その結果、ミネラル類のうちマグネシウムやカルシウム、銅は年間を通じて高い数値だったほか、鉄は春先、亜鉛は夏に高濃度だった。細島は海と山が近く、イワガキの餌となる植物プランクトンが豊富なことも要因と一つという。

 報告を受けた十屋市長は「細島いわがきはミネラル類などが豊富で、1年中おいしく食べられることが実証され、日向の海の宝物ができた。市としてもPRして、ブランドとしての魅力をさらに向上させたい」と話した。

 兒玉部会長は「普通のカキよりも高い数値をいろいろな所でPRしたい。安定出荷を心掛け、『日向といえば細島いわがき』と認知してもらえるように頑張りたい」と喜んだ。

 「細島いわがき」は2011年に試験栽培を始め、15年から本格的な生産を開始。人工種苗ではなく、自然に付着した天然の稚貝を全て手作業で丁寧に育て上げている。県内最多の出荷量を誇っており、一昨年約25トン、昨年は約30トンで、今年は35トンを目指す。

 日向市観光協会の山本達雄事務局長も同席し、イワガキの産地である4市町(日向市、門川町、延岡市、大分県佐伯市)の観光協会が連携して開催している「日豊海岸岩ガキまつり」(ひむか日豊海岸観光推進協議会主催、8月31日まで)をPRした。

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