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7年ぶり天使の声−ベルリン少女合唱団

本紙掲載日:2019-06-25
1面
7年ぶりの来日が決まったベルリン少女合唱団(©ベルリン少女合唱団BerlinGirlsChoir)

7月2〜9日県内で交流

◆3日に延岡でコンサート

 ドイツのベルリン少女合唱団の「国際交流コンサートinのべおか」が7月3日午後7時から、延岡総合文化センター小ホールで開かれ、約30人の団員が〃天使の声〃とも評される歌声を披露する。同合唱団の日本訪問は、2012年10月以来、約7年ぶり。コンサートには延岡市の女声合唱団も出演する。チケットは残りわずか。

 県内の合唱団などで組織するベルリン少女合唱団文化交流実行委員会(安藤真奈美会長)が、合唱音楽を通した国際的な文化交流活動として企画した。7月2日に羽田に着いて宮崎入り。9日に宮崎を離れ、帰国する。滞在中は、コンサートのほか、宮崎市内で高校生との交流やホームステイなどを予定している。

 同合唱団は1986年に設立されたベルリンで最も歴史があり、最大規模の少女(女声)合唱団。現在は200人以上が5クラスに分かれて活動している。延岡市出身の湯浅敬子さんが専属ピアニストとして所属している。

 このうち、今回、来日するのは卒業生が集まった18歳以上の女声コーラス「ヴォカールコンゾート」の約30人。2012年の来日を経験した当時中高生のメンバーが、指揮者のザビーネ・ヴュストホフに懇願し、2015年に新たに結成されたクラス。来日メンバーの半分ほどは7年前の日本公演を経験しているという。

 「国際交流コンサートinのべおか」は、第1部で延岡市の女声合唱団「ヴォーチェのべおか」と「女声コーラスロスマリン」が出演し、日本古謡や若山牧水の短歌による「若き日のうた」などを披露。第2部がヴォカールコンゾートのステージで、四元素の土、水、風、火にちなんだ作品を歌う。

 入場料は2000円(当日500円増)で、残りわずか。問い合わせは延岡実行委員会事務局(電話延岡37・3847)。

 また、同合唱団は7日午後1時30分から宮崎市民文化ホール大ホールである「第30回童謡の日コンサート」にも、特別ゲストとしてステージに上がる。チケットは一般が1300円、中学生以下500円、当日券はいずれも200円増。問い合わせは宮崎市芸術文化連盟(電話0985・29・1368)。

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