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首の病気分かりやすく

本紙掲載日:2019-07-04
8面
講演する栗原部長

県立延岡病院県民健康講座

◆整形外科兼リハ科・栗原部長が講演

 県立延岡病院(寺尾公成院長)の県民健康講座はこのほど、延岡市新小路の同病院であった。栗原典近整形外科兼リハビリテーション科部長が「首の病気について」をテーマに話し、市民ら約100人が聴講した。

 栗原部長は「大まかな説明」と前置きした上で、頸椎(けいつい)の病気について▽手足がしびれる▽手の細かい作業ができない▽足の力はあるのに歩けず転びやすい―、腰椎の病気について▽足がしびれる▽長く歩くと足がしびれるが、休憩するとまた歩ける▽足に力が入らない―を挙げ、いずれも排尿障害や便秘の症状が見られることがあるという特徴を示した。

 また、日本人に多く見られる頸椎の主な疾患として、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靱帯(じんたい)骨化症(OPLL)を紹介し、具体的な症状などを解説した。

 頚椎症性脊髄症は、加齢の変化により脊柱管が狭くなり、軽微な外傷が加わって脊髄のまひを起こす病気で、男性や50歳以上の高齢者に多く見られると説明。さらに、神経根が圧迫されて生じる頚椎症性神経根症については、「40〜50歳代に目立ち、ブロック注射や飲み薬などの保存的治療で改善が図れる」。同じく保存的治療で症状が改善するという頸椎椎間板ヘルニアは、「30歳代以降の男性の発症が目立つ」と話した。

 厚生労働省が特定疾患として指定する後縦靱帯骨化症については、「背骨の中を縦に走る後縦靭帯が長い時間をかけて骨化し、軽い転倒などで瞬時に脊髄損傷に至る原因不明の難病」とし、患者の割合は10万人に6人で日本人に多く見られると紹介した。

 頸椎疾患の治療法として、頸椎前方から病変を確実に取り除くことができる「前方進入法」、広範囲の除圧が可能で高齢者向きとされる「後方進入法」があることを説明し、図説などでメリット、デメリットを示した。

 最後に、栗原部長は「手の細かい作業がしにくくなったり、歩いていて転びやすくなった場合は、まず整形外科に相談を。首が原因というケースは少なくない」と呼び掛けた。

 次回の県民健康講座は8月21日午後6時から。薬剤部の小波津良太主任が「医薬品とドラッグ」と題して講演する。申し込み不要。受講者は、延岡市健康長寿ポイント(100ポイント)がもらえる。

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