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三役を目指す

本紙掲載日:2019-07-23
1面
「三役を目指す」と抱負を述べた琴恵光関
琴恵光関に期待を懸ける佐渡ケ嶽親方

名古屋場所を終えた琴恵光関に聞く

◆声援は届いています−自分らしい相撲取ることが恩返し

 大相撲名古屋場所で自身最高位の東前頭十枚目で臨んだ延岡出身の琴恵光関は9勝6敗で連続勝ち越しを決めるなど健闘した。愛知県名古屋市内のホテルであった佐渡ケ嶽部屋の千秋楽打ち上げ祝勝会では今場所の活躍に加え、同部屋を支える関取として大きな拍手を受けた。その祝賀会の前に琴恵光関と佐渡ケ嶽親方に今場所について、さらには今後の抱負について聞いた。(3面に佐渡ケ嶽部屋の千秋楽祝賀会の様子)

―7月場所を振り返って。

 15日間を通して、落ち着いて取れました。自分の攻めもできていたし、内容も悪くなかったと思います。

―4連敗の後、7連勝と見事に巻き返しました。

 4連敗しましたが、自分の相撲は取れていたので、落ち込む必要はないと思い、焦らずに冷静に平常心でいられました。

―精神面も強くなっているのでは。

 幕内に上がってからは、毎場所終えるごとに自信になっています。相撲は心・技・体、のバランスが重要。どれも磨かなくてはいけないので、相撲につながると感じたものは読書などで、普段から良いものは何でも取り入れるようにしています。

―親方は部屋を引っ張る存在だと話しています。

 自分は体が大きい方ではありませんが、大きくなくても(幕内でやれる)チャンスはあるということを後輩には感じてほしいです。日々の生活の中で、どれだけ相撲に真剣に向き合っていけるかが大切だと考えています。そういう姿勢を見せることで、みんなが良い方向にいけばいいと思います。

―9月場所に向けて。

 基本を怠らずに、まずは四股、すり足から徹底して、丈夫な体をつくります。稽古がワンパターンにならないよう、毎日テーマを決めて取り組んで、一日一日を大切にしたいと思います。9月場所は今場所同様に、勝ちを意識しすぎずに、平常心でいければ自分の相撲が取れると思います。

―今後の目標は。

 三役を目指します。

―古里のファンにメッセージを。

 日ごろから温かく見守っていただいて、ありがとうございます。稲田会長からは毎日メールをいただきますので、古里の皆さんの声援は届いています。自分は土俵の上でしか恩返しができません。勝っても負けても自分らしい相撲を取ることが恩返しだと思っています。今後とも応援をよろしくお願いします。


◆佐渡ケ嶽親方−本来の相撲に磨き・今後、いろんなパターンも

 佐渡ケ嶽親方に7月の琴恵光関について聞いた。

―今場所の印象を。

 体がよく動いていました。先場所の勝ち越しが自信につながっているんだと思います。琴恵光本来の下(低い位置)からの相撲に磨きが掛かっていましたね。最後は二桁を意識した面もあったのでしょう。

―親方から見て今の力は。

 まだ65%ぐらい。自分の相撲の形にこだわりがあり、どんなに大きな相手でも、真っ向勝負でいく正直な相撲。私も現役時代そういう気持ちの時期がありましたが、舞の海と対戦する時は立ち合い変化してくるので、思いきり踏み込めない。正面からしかこないと分かっていれば、思いっきり相手も踏み込んできますので、相手を警戒させる意味でも、少しずついろいろなパターンを見せるのもこれから必要です。

―来場所について。

 今場所も自信になったでしょうし、来場所の成績次第では、ご当所の九州場所での三役も見えてくると思います。後輩を引き上げることも、琴恵光の大事な仕事です。部屋全体で上がっていきたいですね。そういう点でも期待しています。

―琴恵光への古里の応援について。

 延岡の盛り上がりは、うれしい限りです。「江戸の大関より地元の三段目」といいますが、応援してくださる延岡の方のためにも早く、三役にさせたいですね。

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