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「ひなたWOMAN」(8)ぬき農園(延岡市)・貫藍さん(42)

本紙掲載日:2019-08-06
1面

ニラの産地化めざす

 延岡市内初の本格的なニラ農家。自宅がある無鹿町の友内橋そばで、昨年から12アールのハウス栽培を手掛ける。

 「おととしの夏に野菜ソムリエの養成講座を受けた際、県ブランド作物の一つにニラがあることを知りました。なぜか心引かれ、義父に相談したら、『やってごらん』と背中を押してくれました」

 一緒に始めるのを楽しみにしていた矢先、義父が病死。覚悟を決めた。市役所の担当課に紹介を受けた新富町のニラ農家に出向き、ときには延岡まで足を運んでもらい、マルチ(土壌の表面を覆いかぶせる資材)の張り方など栽培のイロハを学んだ。

 「3月に種をまき、6、7月に植え付けして11月からが収穫期。害虫や温度管理などに試行錯誤しながらの1年目でした」

 長崎県島原市出身。宮崎産業経営大在学中に今の夫と出会い、25歳で嫁いだ。7ヘクタールの田んぼも受け継いだ。

 「ニラも米も、自分で育てて収穫するという達成感が魅力。子どもの学校行事などに合わせて、時間を自由に調整できるのもいいですね」

 育ち盛りの中学2年と小学3年の母親でもある。農繁期に夕食が遅くなるのが申し訳ないという。

 「9時になることもありますが、先に宿題を終わらせるなどして待ってくれており、感謝ですね。消防署務めの主人、義母にも支えられています」

 モチベーション維持のため、週末は原則休養日。軽トラ市や道の駅などに出掛け、リフレッシュする。夢は延岡をニラの一大産地にすることだ。

 「そのためにもしっかり収益を上げなければ。成功事例を示すことで後に続く仲間を増やしたい」

(毎週火曜日掲載)

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