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2021年内に開通へ

本紙掲載日:2019-08-07
1面
令和3年内開通が決まった新平底トンネルの東側坑口付近(国交省提供)

九州中央道−日之影深角IC―平底交差点

◆国交省−軟弱地盤対策が完了

 国土交通省延岡河川国道事務所(田浦峰星所長)は7日、国道218号高千穂日之影道路(九州中央自動車道)のうち、「日之影深角IC―平底交差点」(2・3キロ、無料区間)が「2021年内に開通する」と発表した。軟弱地盤対策工事が完了し、開通の見通しが立ったためで「一日も早い開通に向け、引き続き工事を推進したい」と同事務所。

 高千穂日之影道路は、雲海橋交差点から東に大平山トンネル―日之影深角IC―新平底トンネル―平底交差点までの延長5・1キロ。幅員12メートル(車道7メートル)の自動車専用道路で、総工費約248億円で2013年7月に着工。18年11月に大平山トンネル(2306メートル)を含む「雲海橋交差点―日之影深角IC」(延長2・8キロ)が開通。高千穂―延岡間の所要時間が約3分短縮され、県立延岡病院など救急医療機関への安全な走行が確保され、搬送患者の負担が軽減された。

 残る「日之影深角IC―平底交差点」の新平底トンネル(1665メートル)は総工費約58億円で17年5月に着工。今年5月9日に貫通式を開き、西臼杵3町の首長や地元選出の県議、道づくりを考える女性の会会員、地権者、宮水小児童ら約150人が出席、通り初めや鏡開きなどをして貫通を祝った。

 同道路が全線開通すれば、救急医療支援体制が強化され、搬送患者の負担が軽減される。西臼杵広域行政事務組合消防本部によると、西臼杵地区から県立延岡病院など延岡市内の医療機関への搬送が約2倍に増加しており、高千穂日之影道路の開通により、搬送時間が短縮され、患者への負担が軽減されるという。

 また、北方延岡道路の整備により、延岡までの所要時間が25分短縮したことや東九州自動車道の開通で大分、宮崎方面からのアクセス性が向上したことで高千穂の観光客数が増加、18年の宿泊客は過去最高の20万人。高千穂日之影道路の開通により、今後は熊本阿蘇方面の観光地域との連携が強化され、さらなる観光振興が期待される。


■九州中央自動車道(法定路線名・九州横断自動車道延岡線)
熊本県嘉島JCT―延岡JCT・ICの延長95キロ。宮崎県内の事業化区間は「国道218号北方延岡道路」「同高千穂日之影道路」「同五ケ瀬高千穂道路」の3道。北方延岡道路(13・1キロ)は3工区に分けて建設され、舞野IC―延岡JCT・IC(2・1キロ)が06年2月18日、北方IC―舞野IC(6・4キロ)が08年4月26日、蔵田交差点―北方IC(4・6キロ)が15年4月29日に開通。高千穂日之影道路(5・1キロ)のうち、雲海橋交差点―日之影深角IC(2・8キロ)が18年11月11日に開通している。
五ケ瀬高千穂道路(五ケ瀬東IC―高千穂IC、9・2キロ)=仮称=は18年9月24日、事業予定地や周辺の測量・地質調査を本格的に行う事業着手前の節目となる中心杭(くい)打ち式が開かれた。
熊本側は、14年3月22日に嘉島JCT―小池高山IC(1・8キロ)、小池高山IC―山都中島西IC(10・8キロ)が18年12月16日に開通。嘉島―矢部間の残りの区間、山都中島西IC―北中島IC(仮称)―矢部IC(同)10・4キロの開通時期は未定。


◆河野知事コメント

 国土交通省をはじめとする関係者の皆さま、長年にわたり整備促進を力強く応援していただいている国会議員、県議会議員、沿線自治体をはじめとする地域の皆さまに心より感謝を申し上げます。今後とも、一日も早く県内の高速道路ネットワークを構築し、本県の豊かな未来につながるよう、引き続き、県民の皆さまとともに全力で取り組んでまいります。

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