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宮崎牛、EU向け初出荷

本紙掲載日:2019-08-30
3面
テープカットする関係者
EUに向けて出発するトラック。宮崎牛のサーロイン、リブロース、ヒレ計105キロを乗せた

ミヤチク新都農工場−高い衛生基準クリア

◆県内−肥育農家の経営環境向上へ

 県内各地の農家が生産した食肉を加工するミヤチク(都城市)の新都農工場(都農町)で29日、欧州連合(EU)向けの宮崎牛が初出荷された。より良き宮崎牛づくり対策協議会会長のJA宮崎経済連新森雄吾会長は出発式で「EU輸出は厳しい状況を打開するための大きな柱。期待と責任を果たし、宮崎牛がさらに輝けば」とあいさつした。

 県産牛肉の輸出は2018年度が過去最高の470トン。米国、香港、台湾が中心だった。新工場は高い衛生基準が求められるEUへの輸出にも対応できる最新鋭の衛生管理施設として今年3月に完成。8月2日に厚生労働省が認定施設として公表し、念願のこの日を迎えた。

 式典には国、県、輸出パートナー企業などから約40人が出席。吉川貴盛農林水産大臣の「世界に認知される和牛の中でも特に宮崎牛は有名。きょうを契機にさらに先駆的な役割を果たして」というあいさつが代読された。

 郡司行敏副知事は「きょう(29日)の『にくの日』に、スピード感のある輸出開始を実現できた。口蹄(こうてい)疫の激震地だったこの児湯地区から、新たな挑戦をはじめたい」と感激を表した。

 この日は、スペインにA5等級の1頭分49キロと、ドイツに1頭分56・2キロが出発。取引商社などによって、福岡国際空港を経て、現地に向かうという。

 ミヤチクや商社の関係者によると、EUでは高級レストランなどで販売予定。米国では国内の三倍ほどの価格で販売されており、EUでも「同等かそれ以上」を見込んでいる。

 念願のEU輸出。調査の結果、主にスペイン、ドイツ、イギリスへの輸出を見込んでおり、今年度中に1トン、来年度は10トンと目標を掲げる。新森会長は「生産者が魂を込めた宮崎牛。おいしさを堪能してもらい、厳しい環境にある肥育農家の経営環境向上につなげたい」と力を込めていた。

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