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宮崎大学公開講座が始まる「海を知る2019」

本紙掲載日:2019-08-30
2面
サンゴの生態や面白さを解説する深見教授

延岡市教委と共催

◆9月21日まで計5回

 宮崎大学の研究者らが海や川の生き物について分かりやすく解説する公開講座「海を知る2019」が、24日から延岡市社会教育センターで始まった。市教委と共催し、来月21日までの毎週土曜日、計5回開く。

 初回は、農学部海洋生物環境学科の深見裕伸教授が「宮崎のサンゴ群集の多様性を知る」のテーマで講演し、中高生を含む22人が参加した。

 それによると、サンゴは刺胞(しほう)動物門というクラゲやイソギンチャクの仲間でありながら、体内の共生藻で光合成を行うなどほぼ植物と同様の機能を持つ。深見教授は「こんな動物はほかにはいない。ものすごくおかしな進化を遂げた生き物」と紹介した。

 共生藻で取り入れた栄養の余りは海に排出されるため、サンゴの周りには小さな生き物が集まる。「砂漠のオアシス」「海の熱帯雨林」とも呼ばれており、深見教授は「川の少ない熱帯の海ではサンゴがなくなるとほかの生き物も集まらない」と海の生態系における重要性を説いた。

 県内沿岸はサンゴが多く、延岡市には島野浦島周辺を中心に日本最大の群落で知られるオオスリバチサンゴなど約100種類が生息するといわれている。県南ではオニヒトデによる食害が見られるが、深見教授は「台風の高波による影響はあるものの、県北沿岸は県内で最も健全なサンゴ群集」と話していた。

 次回の講座は31日午後2時から赤水町の宮大農学部付属フィールド科学教育センター延岡フィールドで開き、学生らによるミニ水族館も開設する。受講無料。問い合わせは市社会教育課(電話延岡22・7032)。

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