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「私たちの町でも戦争があった」

本紙掲載日:2019-10-15
2面
著書を手にする福田鉄文さん

自らの調査を基に執筆−日向市の福田さん

 高校の元社会科教諭で、日向市迎洋園の福田鉄文さん(81)が「私たちの町でも戦争があった〜アジア太平洋戦争と日向市〜」を、鉱脈社から出版した。「記録しておかないと戦争を知っている人がいなくなると思った。多くの人に読んでほしい」と話している。

 福田さんは、富島高校に赴任した1983年、戦争について考えてもらおうと、生徒と市内の戦争遺跡調査などを授業で行った。それがきっかけで、現在も市内をはじめ、県内の戦跡について調べ続けている。

 2010年には、「宮崎の戦争遺跡旧陸・海軍の飛行場跡を歩く」を出版。富高海軍航空基地や都城陸軍航空基地・都城西飛行場など、県内に九つの飛行場があったことをまとめ、その歴史などをたどった。

 今回の著書は、教諭時代に生徒と共に調べたものから、退職後に独自に行った現地調査や住民らへの聞き込みなどを基に執筆。神風特攻隊出撃之地碑(財光寺)、爆死学童の慰霊碑(東郷町)など市内に点在する38の戦争遺跡や記念碑のほか、富高海軍飛行場が県内で最も早く造られた飛行場であること、ご真影(天皇と皇后の写真)や教育勅語の謄本の交付がいかに神聖化されていたか、などを記している。

 福田さんは「戦争を再びすることなく、平和な日本を保ちつづけるため、戦争のことを忘れないため、戦争に関わる遺跡を見詰め、語り継いでいくことはとても大事だと考えている」と話している。

 宮崎市の鉱脈社(電話宮崎0985・25・1758)発行、税別2千円。各書店で取り扱っている。

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