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賞の人(8)−甲斐洋子さん(67)高千穂町押方=

本紙掲載日:2019-10-17
3面

令和元年度・第46回夕刊デイリー明るい社会賞

◆明るくボランティア

 「はい!横断歩道を渡るように手をあげる!」。10月初め、高千穂町押方の跡取川公民館に大きな声を響かせた。同世代の仲間と地域の福祉施設慰問で披露するダンスの練習。熱心な指導の中に含まれるユーモアと仲間の冗談で練習中は終始、笑い声が絶えなかった。

 2004年6月、交通弱者の地元の高齢者のために、跡取川地区に生きがいと健康づくりを目的とした「ふれあいサロン」を立ち上げた。以来、月1回のペースで絵画や押し花、折り紙、縫い物などを参加者に教えている。

 活動はこれだけにとどまらず5年ほど前に、同世代の女性5人と「曙会」を発足。地域の福祉施設慰問や敬老会の余興披露などを通して地区内外の高齢者を楽しませている。また、仕事をしながらボランティアで通院に付き添うなど、同町社協の支援員もしている。

 「洋子さんは気持ちがおおらか。皆が付いていく」と同公民館の甲斐哲也館長(66)。「一人じゃできない。皆の協力や考えがあってできること」と曙会の仲間や地域の人らは、夫の真富さん(70)の理解や協力にも感謝する。

 活動の根底には「自分も楽しんで、相手も楽しんでくれたらいい」という気持ちがある。「これからもゆっくりゆっくり皆と楽しみながらやっていきたい」と笑顔で話した。(写真左が甲斐洋子さん)

(推薦者=甲斐宗之・高千穂町町長、佐藤秋浩・高千穂町社会福祉協議会事務局長、甲斐哲也・跡取川公民館館長)

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