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地域の中で学ぶ

本紙掲載日:2019-10-18
3面
スライドを使って住民に説明する学生
説明を終えた後、市振長寿会の皆さんと記念撮影

北浦診療所で実習−宮崎医学部3年生3人

◆地域の人に糖尿病講話など

 宮崎大学医学部の3年生は県内の医療機関で地域医療や公衆衛生の実習などを体験した。このうち、3人は15日に、延岡市北浦町の北浦診療所(日睛昭所長)を訪れ、3日間の日程で3人が実習に臨んだ。

 同診療所で実習したのは、永田和己さん(日之影町出身)、沼田朋大さん(川南町出身)、山形俊雄さん(京都府出身)。3人は、外来、訪問のリハビリや診療、住民教育、地域医療に関するディスカッションなど、さまざまな体験を通し、診療所での医療に触れた。

このうち、16日は住民教育に挑戦した。午前中は、市振地区の「市振長寿会」(盛田イヨ子代表、16人)が毎週水曜日に実施しているいきいき百歳体操に参加。約40分間、映像を見ながら住民と一緒に体を動かした後、「糖尿病について」と題し、準備してきたスライドを使った説明を行った。

 日盻蠶垢ら事前に提示されたいくつかの課題の中から選んだテーマという。練習も含めて1週間ほどかけて準備し、この日も朝に予行練習をしてから臨んだ。3人は「糖尿病は自覚症状がほとんどないこと」「合併症が怖いこと」「糖尿病になる理由」「治療法」の四つについて説明。集まった会員12人は、熱心に3人の講話を聞き入った。

 中にはメモをとる人もおり、メモが間に合うように「少し待ちましょうか」と学生が気遣う場面もあった。

 説明を終えると、会員からの質問に答えたり、雑談に花を咲かせたりする姿も。「私たちが生きている間に(医者になって)北浦に来てね」などといった温かな言葉が飛び交った。

 初めての住民教育を終えた3人は「熱心に聞いていただいた。うまく伝えられたのではないか」と手応えをつかんだ様子。夜には2度目の住民教育を経験した。

 中学生の時に延岡市であった「地域医療を支える人材育成講演会」に参加して、医学の道を目指したという永田さんは「北浦ではどんなシステムで医療が行われているのかと楽しみにしていた。患者さんと医療スタッフの距離が近いと感じた。将来は西臼杵に戻りたい」と、さらに刺激を受けた様子だった。

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