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打力発揮も守備に課題−富島

本紙掲載日:2019-10-21
9面
【1回戦・富島―城北】富島は2回、黒木晃が右ソロを放つ

第145回高校野球九州地区大会・球音

◆監督「まだまだ力不足」

 富島の主戦富井大輝が投じた177球目が、無情にも快音を残して中前へ抜けていった。手に汗握る一進一退の攻防戦に終止符を打たれ、センバツへの道が一気にかすんだ瞬間だった。霤津亟篤弔蓮屬海離繊璽爐センバツに出場するには、まだまだ力不足だったということ」と現実を受け止めた。

 出だしは最高だった。初回2死一塁から坂本龍太郎が左へ滞空時間の長い本塁打。2点を先制すると、追い付かれた直後の二回は1死走者なしから好調の黒木晃太。「甘いコースを一発で仕留められた」と流れを呼び戻す右ソロ。両者とも公式戦初本塁打という貴重な2撃が序盤に飛び出した。

 これで勢い付いた打線は、県予選同様の力を九州の舞台でも発揮。富井が本来の投球ができずに苦しむ中、4本の長打を含む10安打できっちり援護射撃を続けた。3―3の六回は2死二、三塁から、小松広弥が左越え三塁打を放ち2点を勝ち越し。この試合初めて追う展開となった八回も小松、黒木晃の連打で2点を取り返し、4度目のリードを奪った。

 主将の黒田直希は「打てた部分はあった」と一定の手応えを示しつつ、「守備のミスが大きかった」と敗因を指摘。二回までに三つ出るなど4失策が全て失点につながり、チームが掲げる「守備からリズム」を体現できなかった。

 課題が浮き彫りとなった形でオフシーズンに入る。指揮官は「このゲームには全てが詰まっていた。いろんな面のレベルアップが必要になるが、なんと言っても守備を鍛えなければ」と認識。

 黒木晃は「守備はもちろん、上半身の筋肉を付けて体を大きくし、もっと打てるようになる」と誓う。黒田は「守備を徹底的にやっていきたい。打撃でももっとパワーを付けないと」。落ち込んでいる暇はない。この敗戦を来年の夏につなげる。


◇もっと頭を使える選手に−坂本(初回に先制の2点本塁打)

 「打ったのは真ん中付近に来たスライダー。2球連続の直球はないと思って、変化球を頭に入れていた。それは良かったが、2打席目以降はつなぐ打撃が全くできなかった。配球面も含めてもっと頭を使える選手にならなければ」


◇どんな状態でも自分の投球を−富井(完投した主戦右腕。五回の無死満塁を無失点で切り抜けるなど粘投)

 「試合が始まると少し力んでしまい、直球が定まらずに変化球でしかカウントを取ることできなかった。低目の変化球は見切られていたので、いつもよりストライクゾーンを上げて投げたが、それが甘い所に行ってしまって打たれた。五回は自分のミスもあって招いたピンチ。自分が踏ん張らないとと思った。初回をきっちり抑えられなかったことが心残り。どんな状態でも自分の投球ができるように精神も鍛えていきたい」


◇守備も打撃も頑張りたい−村上(三回途中から出場し2安打)

 「緊張したが1打席目に安打を打てて楽になった。カットプレーなど守備でうまくいかなかった。この冬は守備も打撃も頑張りたい。体を大きくしたい」

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