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「閣下」の愛称上椎葉ダム

本紙掲載日:2019-11-22
3面
ドローン撮影による観光放流(九州電力宮崎支社提供)

観光放流がファン魅了−九電宮崎

 日本初の本格的大規模アーチ式ダムとして知られる、椎葉村下福良の九州電力上椎葉ダムで16日、初の試みとなる観光放流が行われ、県内外の観光客やダムファンを喜ばせた。主催は九州電力宮崎支社。

 同電力では地域振興の一環として、電力インフラを観光資源とし、ダムカードの配布やダムツアーの開催、ダムカレンダーなどのグッズ販売を行ってきた。

 今回は地域振興に加え、ダムの役割について理解を深めてもらおうと、椎葉村の協力で同電力としても初めての観光放流を計画。九州各県を中心に約300人が訪れたという。

 上椎葉ダムは長さ341メートル、高さ110メートルを誇る日本初の大規模アーチ式ダムとして1955年に完成。完成当時、放水の高さが日本一で黒部ダム(富山県)のモデルになったこともあり、ダム愛好者から「閣下」の愛称で親しまれている。2005年に「ダム湖百選」に認定されたほか、16年にはダムアワードの「放流賞」を受賞している。

 この日の放流量は約9万6千立方メートル分。同支社によると、競技用50メートルプール約40杯分に当たり、発電に使用した場合、一般家庭約1万2千戸が1時間使用する分に相当する発電量。紅葉も始まった椎葉の大自然をバックに、迫力ある放流が約70分間にわたって繰り広げられ、来場者を魅了した。

 ダム構内では「椎葉マルシェ」を開催。そばずしや豆乳プリンなど地元の特産品とともに、ダムパンやダムカレーが販売されたほか、カレンダーやクリアファイルなどのダム関連グッズが並び、品定めして買い求める愛好者の姿が見受けられた。

 熊本市内から父親と弟と3人で訪れた小学6年生小杉颯月=はづき=さん(11)は「とても迫力があって、周りの景色もきれいで、ここに来ることができて良かった」、鹿児島県阿久根市内から来た山田昭さん(73)は「初めて見たが、ダムも山もきれいで良かった。観賞用のつり橋でも造れば、入場料を取っても観光客が増え村の活性化につながると思う」とそれぞれ話した。

 同村松尾出身で、同社技術部日向土木保修所の椎葉明博副長(60)は「今後は年1回ペースで継続したいと考えています。来て見ていただくことでダムを身近に感じてもらい、それが地域振興にもつながっていけば」と話した。

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