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土木を身近に感じて

本紙掲載日:2019-11-25
2面
11月28日まで開かれている「土木のミリョク写真展」

11月28日までイオン日向店で写真展

 第8回「土木のミリョク写真展」が、日向市日知屋のイオン日向店で開かれている。28日まで。自由に観覧できる。「土木のミリョク伝え隊チーム日向」主催。九州電力耳川水力整備事務所が写真提供で協力している。

 同チームは日向地区建設業協会、日向市、門川町、美郷町、諸塚村、椎葉村、県北部港湾事務所、日向土木事務所で構成。公共事業の必要性や建設産業の魅力などについて、広く県民に理解、関心を深めてもらおうと毎年、写真展や出前講座などを開いている。

 写真展では、土木技術者目線で撮影した構造物や、普段は立ち入ることができない工事現場を収めた約40点を展示。中には1935年に撮影された、旧国鉄が延岡―日之影間に整備した鉄橋建設現場の写真など貴重なものもある。

 このほか、なじみ深い日向・入郷地域の写真も数多く、「土木を身近に感じてほしい」と多くの来場を呼び掛けている。

 観覧した女性は「山間部などを通行すると、危険な場所を目にすることもある。最近、自然災害なども多いので興味があった」と話した。

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