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県北から全国へ−第41回県高校総合文化祭(6)

本紙掲載日:2019-12-17
6面
ビデオメッセージ部門で優勝した延岡星雲放送部

VM部門−延岡星雲

◆「農福の先の幸福」で1位−1回きりの取材に全力

 県高校総合文化祭・放送部門(9月27〜28日、都城市総合文化ホール)は、ビデオメッセージ(VM)部門で延岡星雲放送部の作品「農福の先の幸福」が1位となり、来年8月に高知県で開かれる第44回全国高校総合文化祭に出品されることが決まった。

 今年の夏休み前、学校の近くで見慣れない自動販売機を見つけた。そこで売られていたのは飲み物ではなく「冷やし焼き芋」。これをきっかけに取材を進め、福祉に取り組む人たちの熱い思いや生きがいを5分間の番組にまとめ上げた。チーフを務めた田中愛梨さん(2年)は「うれしかった。メンバーがいなかったらできなかった」と振り返った。

 今年のNHK杯全国高校放送コンテストが終わり、新しい作品制作に向けてチームを組んだのが、1年前に茶道部から転部してきた田中さん、編集担当の火宮遼哉さん、ナレーション担当の伊藤聖さん。テーマ決めに難航する中で見つけたのが焼き芋の自販機だった。

 自販機は、障害者就労支援事業所を運営するめだかファミリーグループ(押川敬視代表)と不動産業の和光産業(児玉雄二社長)が協力して設置。障害者が芋の栽培から加工、販売まで一貫して手掛ける農福連携を実践している。「買う人の幸福にもつながり、地域にとってかけがえのないものになっている」と、焼き芋を中心に地域の輪が広がっていることを実感した。

 だが、いざ取材を始めようとすると、テーマ決めが難航した影響でスケジュールがずれ込み、押川代表へのアポイントが取れたのは夏休み明け。残された時間からも取材はこの一度きりだと覚悟し、3人は入念に打ち合わせをした。

 当日はマイクを何台も並べるなど撮り逃しがないよう細心の注意を払った。カメラマンの火宮さんも「チーフが横で的確にアドバイスしてくれた」と3人一丸となり、無事に終了。大会前日の夜遅くまで学校に残り、編集作業に打ち込んだ。

 県高総文祭が最高の結果で終わり、次に見据えるのは来年のNHK杯。チームを組むメンバーも替わる。田中さんは「来年もドキュメンタリーをやってみたい」、火宮さんは「今回はいい経験になった。次はドラマ」。伊藤さんは県高総文祭のアナウンス部門にも出場したが悔しい思いをしたという。「次はアナウンス一本。決勝に上がり、悔しさのない大会にしたい」と、それぞれ次の目標に向かう。

【県北高校の成績】
▽朗読部門
4瀚椣香(富島3年)

▽オーディオピクチャー部門
∪賛乾Ε襯好蕁屮廛蹈献ДトY」

▽ビデオメッセージ部門
 ̄箍星雲「農福の先の幸福」聖心ウルスラ「地域医療を守れ〜10年後の今〜」

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