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竜巻被災、3カ月

本紙掲載日:2019-12-21
1面
ビニールハウスの復旧作業が進む遠田さん方の農地(延岡市夏田町)

9・22延岡市−いまもなおブルーシート点在

◆夏田町のビニールハウス−ようやく4棟建設

 延岡市で家屋や農地などに大きな被害をもたらした台風17号に伴う9月22日の竜巻災害から、22日で3カ月を迎える。市中心部では修繕作業が進む建物がある一方で、今も屋根をブルーシートで覆った家屋が点在する。農地では、施設の復旧に汗を流す作業員の姿があり、再建に向けて一歩ずつ前に進んでいる。

 「だいぶ見えてきた」。夏田町でキュウリを生産する遠田祐星さん(37)は、真新しいビニールシートの骨組みを見上げ、一瞬ほっとした表情を浮かべた。竜巻で被災したビニールハウス9棟のうち、4棟の建設作業が進む。

 被災当初は「片付けだけで2、3カ月かかり、費用もかかると思った」。先が見通せず、ぼうぜんとなる中、駆け付けたボランティアによって壊れたビニールハウスが撤去され、土に交じった飛散物などが取り除かれた。「皆さんに手伝っていただいて本当に助かりました。おかげで土を入れ替えずに済みます」と感謝する。

 年内に組み立て作業を終え、2月の作付けを目指す。残り5棟の復旧時期が未定のほか、完全復旧までは被災前より収量が減る不安もあるが、「再開までに水道パイプや電気設備の設置など、やることは山ほどある」と前を向いた。

 竜巻による市内の農業被害額は水稲や野菜、施設など4370万円。国は台風15、17号を含む8〜9月の大雨を激甚災害に指定した。

 市のまとめによると、罹災(りさい)証明書の申請件数は16日現在、合計783件。内訳は、一部損壊が582件、半壊が10件、大規模半壊が3件、全壊が1件、車両や災害ごみ用が187件となっている。現在も市役所で受け付けている。

 市は自宅が損壊のため住めなくなった被災者を対象に、市営住宅への一時的な入居を受け付け、6世帯が入居した。このうち1世帯は11月に自宅の修繕が済んだため退居。今も5世帯が入居している。

 来年1月6日に退居の期限を迎えるが、60代、70代の高齢者が主で、自宅の修繕が済んでいなかったり、住む所が決まっていないという。市建築住宅課は入居の延長を希望するかどうかを確認中で、「延長を希望される場合は3カ月更新し、その間、今後のめどがつくようなアドバイスをお伝えしたい」としている。

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