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伝統の甘酒際

本紙掲載日:2019-12-21
3面
のぼりなどを持ってスポットを目指す子どもら
お酒などを子どもたちがお供えした

カッパの通り道の水神さん−延岡市吉野町

◆7カ所にお供え−安全など祈願

 延岡市吉野町で15日、「カッパの通り道」として伝わる7カ所の水神さんを祭る場所を回って甘酒などを供える伝統行事「甘酒祭」があった。地域の子どもらが7カ所全てを回り、来年の豊作、水難消除、安全などを願った。

 同祭は吉野神世話人会(柴田文孝代表)主催。同町にお住まいになったと伝わる五ケ瀬の命(いつせのみこと)が吉野を離れる時、氾濫などで人々を苦しめていた五ケ瀬川を心配し、5人の川の神に川の安全を命令した。その神がカッパになり、五ケ瀬川を守っているとの言い伝えがある。川や田畑から山に戻るカッパの移動日(旧暦の11月25日)前後に、お土産として甘酒を供えている。

 神世話人やその子、孫らが、色とりどりののぼり、太鼓、ちょうちんなどを持ち、隊列を組んで歩いた。スポットに到着すると、前日に世話人会が準備した竹細工に甘酒を注ぎ、酒、米、塩、切麻(きりぬさ)の順で、左、右、中央と豪快にまき、お祈りした。切麻は、紙と麻のひもを細かく切って交ぜたおはらい具の一つ。

 7カ所は大木や岩、石でできたお堂などで、町内の広範囲にわたり、車も使いながら移動。最後のスポット薬師寺堂下ではお祈りの後、吉野町内の神社の松田勝則宮司が、切麻を子どもたちの頭にまき、一年の健康を祈った。

 この後参加者は、吉野営農集会所に移動。お供えした物と同じ甘酒を手に乾杯し、世話人会の女性らが作った、心のこもった料理に舌鼓を打ちながら、会話に花を咲かせた。

 毎年参加している南方小6年の岩澤留依さんは「わいわいできるから楽しい。若い人たちを増やして、もっとたくさんの人が参加する祭になってほしい。この楽しい祭をずっと続けていきたい」と話した。

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