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人権の花運動、実施校に感謝状

本紙掲載日:2019-12-24
2面
北川小への贈呈式で、感謝状を受け取る井本姫羽さん
宮水小への贈呈式で、記念品を受け取る児童
平岩小中への贈呈式で、感謝状を受け取る山咲和さん

 花の世話を通して命の大切さや思いやりの心を育む「人権の花運動」に取り組んだ延岡市の北川小学校(長友久満校長、119人)、土々呂中学校(三輪勝校長、428人)、日之影町の宮水小学校(能美廣介校長、71人)、日向市の平岩小中学校(菊池武司校長、208人)でこのほど、感謝状の贈呈式があり、各学校での活動をたたえた。


◆思いやりの心さらに育てて

 延岡市内2校のうち、北川小への贈呈式には、運動を主催する宮崎県北人権啓発ネットワーク協議会のメンバー8人と同校の全校児童が出席。児童を代表して井本姫羽さん(6年)が感謝状を受け取り、同じく代表の井本皓貴さん(同)が「これからもっと思いやりを持てるように花の世話を続けていきたい」と謝辞を述べた。

 長友校長は「あいさつする、人の話をよく聞くといったことが人権を大切にするということ」、市人権推進課の橋口昌義課長は「幸せな人生を送れるようにさらに思いやりの心を育てて」、人権擁護委員の矢野純雄さんは「人に対する優しさを持って学校生活を送ってほしい」とそれぞれ児童に呼び掛けた。

 同小では、5月からマリーゴールドやニチニチソウ、インパチェンスなどを育てた。


◆動物や友達を大切に

 宮水小への贈呈式には、佐藤貢町長、橋本範憲教育長、宮崎地方法務局延岡支局の岩元和男支局長、町人権擁護委員の甲斐秀明さん、中内泰男さん、細木栄子さんが訪れた。

 式では、能美校長が「『人権の花』を育ててきた皆さんへの感謝状。ここまでよく頑張ってきました」、佐藤町長が「皆さんが力を合わせて一生懸命、たくさんの花を育てていただいた」と取り組みをたたえた。

 岩元局長が児童の代表に感謝状を贈呈。また、1〜6年生の代表に記念品の文房具を手渡した。細木さん(68)による人権講話もあった。

 最後に、1年の工藤楓さん、鮫島丞さん、古城圭悟さんが「(これからも)動物や友達を大切にしたい」などと感想、感謝の言葉を述べた。

 同小では、5月からケイトウやサルビア、マリーゴールドを育てた。


◆人権を守る人が増えるよう自分から行動

 平岩小中への贈呈式は、岩元支局長や延岡人権擁護委員協議会の金丸秀裕会長ら7人、小学1〜6年生142人が出席して開かれた。

 金丸会長が児童代表の山咲和さん(5年)に感謝状を贈呈。渡邉爽さん、黒木慎之介さん(ともに6年)が花を育てた感想を述べた。

 この後、村田恵瑠奈さん(6年)が、人権についての作文を披露。言葉で友人を傷つけ、自身も傷ついた経験を振り返りながら「人を傷つけないよう努力をしている。人権を守る人がたくさん増えるように、まず私から行動を主体的に取り組みたい」と語った。

 人権講話もあり、金丸会長は「イライラした時に自分の気持ちを抑えること、お互いの気持ちを考えることが大切。これからも楽しい学校生活を過ごしてほしい」と呼び掛けた。

 同小では、6月からマリーゴールドやサルビア、ジニアなど5種類の花を、各クラスごとに育てた。今後、卒業式に向けて1人1鉢のパンジーを育てるという。

 人権の花運動は、1982年度から全国の人権擁護委員協議会と法務局が実施しており、2007年度からは委託を受けた各市町村が継続している。

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