夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス（有料）をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか？
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽Ｌ サイズ 1枚 300円
▽ＬＬ サイズ 1枚 500円
▽Ａ４ サイズ 1枚 1,200円
（Ａ４サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加） |
Ｌ サイズ
（8.9×12.7センチ） |
1枚 300円 |
ＬＬ サイズ
（12.7×17.8センチ） |
1枚 500円 |
Ａ４ サイズ
（21×29.8センチ） |
1枚 1,200円
（ラミネート加工は300円追加） |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社（電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時）へお願いします。
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２７店が参加−食べ歩きイベント
◆１皿５００円のおいしさどうぞ
「のべおかタパス食べ歩きイベント」が２月７〜９日に延岡市である。市内の２７飲食店が参加。地元食材を使った店自慢の料理を１皿５００円で楽しめる。
チケットは、２０００円（５００円×５枚の額面２５００円）で販売している。主催はおいしい革命実行委員会、東九州バスク化構想延岡推進協議会、延岡商工会議所共催。
イベントは、食の魅力で多くの人を引きつけるフランスとスペインの国境をまたぐバスク地方をモチーフに、県境を挟んで接する延岡市と大分県佐伯市が連携し、食を切り口とした観光産業化を目指す「東九州バスク化構想」の取り組みの一環で開いているもので、今回で４回目。
「タパス」はスペインの飲食店で提供される小皿料理の総称で、延岡では食の魅力を情報発信するため、市内の料理人が地元食材に工夫や趣向を凝らし、「のべおかタパス」として提供。県内外から多くの集客が期待される「延岡西日本マラソン」（２月９日）に合わせて開催している。
チケットは千冊を発行。同市企画課（午前８時３０分〜午後５時１５分、平日）、延岡総合文化センター（午前９時〜午後６時、火曜休館）などで販売。
イベント期間中は中央通交差点付近とタパス屋台に案内所を設置して取り扱う。時間は７日が午後５時〜１０時、８、９日が午前１１時〜午後１０時。案内所では食べ歩きマップの配布や店舗案内もしている。
参加店やタパスメニュー、営業時間などの情報は、食べ歩きマップに記載。また、チケット販売は９日までの予定だが、なくなり次第終了する。使い切れなかったチケットは、「あとタパス」期間（２月１０日〜２９日）であれば、参加店舗で５００円券として使うことができる。
問い合わせは同実行委員会事務局の市企画課（電話延岡２２・７００３）。
◇８、９日にタパス屋台
食べ歩きイベントに関連し、８、９日の２日間、同市南町の宮崎銀行延岡営業部駐車場で「タパス屋台」が開かれる。
８日は午後４時〜１０時、９日が午前１１時〜午後８時。カレー専門店・ビーグルハウス、旬房・霧子乃里、民宿・臨港、延岡産直・丸寿司の４店舗が出店し、地元食材のおいしさを引き出した料理を提供する。
◇インスタ映えした写真にプレゼント
関連イベントとして、「♯のべおかタパス」を付けてタパスの写真をインスタグラムに投稿した中から、インスタ映えした写真にプレゼントを贈るキャンペーンも行う。
◆のべおかタパス食べ歩き２０２０参加店
ｒｅｓｔａｕｒａｎｔｅｒｉｃｏｔａｃｎａ、中国酒菜杉山、辛麺屋喜多楼、やき肉大仙、サラリーマン割烹ふく福、鮨たけ、日本料理�睇諭⊆鴆造箸�和、くいもんやども安、居酒屋らんぷ、のむとこ・そよかｓｏｙｏｋａ、かくれ処キッチンふかみ、多賀田、愛甲うなぎや、ｃｈｅｚＯｎｊｉ、ＣｈｉｎｅｓｅＲｅｓｔａｕｒａｎｔ史、居酒屋一期屋、味処国技館、松乃寿し、レストランリヨン、ＪＡＰＡＮカレー亭、ＢＩＳＴＲＯＬＥＳＥＬＤＯＲ、イタリア料理ＫＡＮＡＹＡ