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「暮らしの保健室」県北に初開設

本紙掲載日:2020-02-17
7面
記念講演のため来延する「暮らしの保健室」創設者の秋山正子さ ん

NPO法人ゆめの木

◆3月15日、延岡市役所で記念講演会

 NPO法人ゆめの木(松本由美子理事長)が県北で初めて開設する「暮らしの保健室」の開設記念講演会が3月15日午前10時から、同保健室の創設者で、がん患者の自己再生を支援するマギーズ東京センター長の秋山正子さん(69)を講師に延岡市役所2階講堂で開かれる。延岡市共催、延岡市医師会、延岡市西臼杵郡薬剤師会、延岡市医師会、市社会福祉協議会など後援。

 秋山さんは、1973年に聖路加看護大学を卒業後、臨床や看護教育に従事。実姉の末期がんみとりの経験後、92年から在宅ホスピスケアに取り組み、白十字訪問看護ステーション統括所長として東京都の新宿、東久留米市で訪問看護・居宅介護支援・訪問介護の3事業を展開。また、がん患者の自己再生や家族の相談支援の場として2016年、認定NPO法人マギーズ東京を豊洲に開設、センター長に就任した。

 著書に「つながる・ささえる・つくりだす在宅現場の地域包括ケア」(16年、医学書院)「家で死ぬことを考えたことありますか?」(12年、保健同人社)などがあり、「第47回フローレンス・ナイチンゲール記章」(19年)「ウーマン・オブ・ザ・イヤーチーム賞」(17年)など医療、社会貢献分野でさまざまな賞を受賞している。

 開設記念講演会のテーマは「誰もが安心して集える居場所づくりを目指して」。地域住民が世代を超えて共に見守り、支え合い、安心して暮らしていくための地域づくりや、「居場所」を起点とした地域活動の核となるキーパーソン育成などについて、地域活動の事例を交え紹介、質疑応答もある。

 入場料は無料で、午前9時開場。正午までの予定。希望者は、電話かファクスでNPO法人ゆめの木(延岡市片田町2915の10)内の「暮らしの保健室」(電話延岡27・2935、ファクス同じ)まで。電話受け付けは月−金曜の午前9時から午後5時まで。定員(160人)になり次第締め切る。

 ゆめの木の松本理事長は「学校に保健室があるように、暮らしの中に誰もが気軽に無料で相談できる場所があれば、病気や障害予防の観点から暮らしを見直すきっかけとなり、それが新しい地域の資源となります」と話し、医療、介護、福祉に携わる人や一般市民の来場を呼び掛けている。


◆学校に保健室があるように…
 健康、医療、介護無料で相談

◇暮らしの保健室

 「学校に保健室があるように地域にも保健室を…」と健康や医療、介護の相談の場として高齢化が進む東京都新宿区戸山の団地に2011年に開設。その後、全国各地で同様の保健室が次々と開設され、現在約50カ所の保健室が、〃安心して暮らせる〃地域づくりを目指している。

 昨年11月に設立したNPO法人ゆめの木が今年3月9日に延岡市片田町に開設する暮らしの保健室は、県内では宮崎市に次いで2番目。「自助・共助の暮らしの実現」を目的に、医療や福祉、教育に関わる専門スタッフが常駐し、「介護の相談に乗ってほしい」「認知症の人にどう接したらいいのか」「がんの治療や緩和ケアについて知りたい」「薬の飲み合わせは大丈夫か」など健康や病気、子育てなどの相談を無料で受け付ける。

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