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うれしかった言葉を教えて−県が募集

本紙掲載日:2020-04-01
7面

演劇の「せりふ」に使います

 今年秋に県内で開催予定の第35回国民文化祭と第20回全国障害者芸術・文化祭で上演する演劇の題材に活用するため、県は「うれしいことば」を募集している。応募エピソードは劇中で「せりふ」として使用するほか、ホームページなどで紹介する。今月24日締め切り(当日消印有効)。

家族や友人、先生らからかけられてうれしかった言葉と、その時のエピソード(いつ、どこで、誰が、どんなシチュエーション)を400字程度にまとめて応募する。

 エピソードが使用される演劇公演は「みやざき県ゆかいアート村秋の大収穫祭(仮称)」で、12月5日に都城市で上演予定。構成・演出は永山智行さん(劇団こふく劇場代表)が務め、宮崎を拠点に活動する役者らが出演する。

 応募方法は郵送かEメール。応募者本人が書いた未発表作品に限り、何点でも応募できる。

 応募・問い合わせ先は、〒880−8501宮崎市橘通東2丁目10番1号、宮崎県総合政策部国民文化祭・障害者芸術文化祭課内、演劇公演関連事業「うれしいことば」エッセイ募集事務局(電話0985・26・7412。kokubunsai‐geibunsai@pref.miyazaki.lg.jp)。

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