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コロナ禍を乗り切る緊急インタビュー・安田厚生門川町商工会会長

本紙掲載日:2020-05-01
1面

想像以上の影響出ている


◆どんな形であれ、中小企業の味方に

――門川町内の経済にどのような影響が出ていますか。

想像以上の影響が出ています。県内で感染者が出て以降、新型コロナウイルス感染症に対する皆さんの受け止め方が変わったようです。いろんな業種がある中で、特に飲食業への影響は大きく、営業を自粛するお店が増えだしました。中には、売り上げがゼロという日が何日か続いたお店もあるなど厳しい状況です。
大人数での宴会も可能な飲食店などは、3月、4月の歓送迎会シーズンに予約のキャンセルが相次いだということです。カラオケ機器のリース料が払えないということで、お店を休業したスナック店もあります。これを機に廃業しようかと考えている飲食店も増えてきています。
水産業では、イシダイやイサキなど高級な魚ほど厳しい状況です。主な出荷先は地元県北を中心に県内の鮮魚店や飲食店ですが、需要が減っているので、いろんな所に影響が出ていると感じています。

――町商工会では、どのような対応をとっていますか。

融資や給付金の相談などが19件寄せられています。新型コロナウイルス対策の資金源や資金繰りなどが主な相談内容です。その他に関する電話相談も30件ほど来ています。今は直撃を受けている飲食店が多いですが、5月になると相談内容や相談してこられる業種が変わってくるのではないかと思われます。
こういう時ほど商工会を頼ってほしいと思います。申請が難しいところもあるので、商工会が中小企業の窓口にならなければ。厚労省の持続化給付金を受けるにしても支給対象のハードルが高い部分もあるので、そういったことについても商工会に相談していただければと思います。
雇用調整助成金についても徐々に相談が寄せられています。5月にかけて増えていくのではないかとみています。手続きが大変なので、どうしていくか検討の必要があるでしょう。

――商工会でどのように支援していきますか。

どんな形であれ、中小企業の味方になって後押しをしていかなければなりません。これからも国や県からいろんな政策が出てくるでしょうから、それに期待しながら、できる限り中小企業の方々に元気になっていただくことを考えていきたいと思います。

――新型コロナ禍をどう乗り切りますか。

飲食店の中には、テイクアウトを始めたお店もあります。ゴールデンウイークまで踏ん張ろうという中小企業の方もいらっしゃるので、何とか新型コロナ禍を抑え、経済活動へ移行できればと強い思いでいます。
去年まで人手不足、担い手不足という話が出ていたのですが、今年は雇い止めや失業などとなれば問題です。今後も会員事業所に限らず、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業からのご相談で何か後押しができればと考えています。

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