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エッセー集「故郷恋恋」

本紙掲載日:2020-05-02
3面

鈴木康之さん、宮崎への思い込め出版

 旭化成に長く勤め、旭化成労連書記長、新日本化学社長・会長を務めた宮崎市在住の鈴木康之さんのエッセー集「故郷恋恋(ふるさとれんれん)が鉱脈社(宮崎市)から出版された。勤務が長かった延岡のこと、生まれ故郷の宮崎市や勤務地での思い出、体験など、軽快なタッチで描き、ふるさとへの愛情にあふれるエッセイ集となっている。

 みやざきエッセイストクラブ会員の著者が同クラブの作品集に2000年から出稿した作品をまとめた。「一の扉・故郷恋々」「二の扉・運がよけりゃ」「三の扉・壮心已まず」「四の扉・渾沌と私」の4章構成。

 長いサラリーマン生活を終えて宮崎市に戻り、築65年を超える木造の生家を建て替えた話で始まる。父のことや幼いころ過ごした宮崎市の風景などをたどる。学生時代、会社員時代と時間軸を行き戻りしながら描いたエッセーを並べた。

 俳人でもある著者の文章を読むと、見ていないはずなのに当時の風景が浮かび懐かしささえ感じる。著者が過ごした時代、経験を同じように体験した気持ちにもなる。

 俳句の世界では金子兜太氏との交流、自作の俳句などもちりばめられ、小気味よいリズムの文体をたどりながら読む心地よい作品となっている。
定価は1500円(税別)。

【鈴木康之(すずき・やすし)氏】1934年8月生まれ。宮崎市丸山町出身。大宮高校から京都大学法学部に進み、58年に旭化成工業(当時)入社。旭化成労連書記長などを経て67年に会社に復帰。68年に旭化成サービス第2営業部長、71年に延岡支社事務部総務課長、73年に旭化成宮崎総支社日向事務所長。75年に延岡支社勤労部次長・部長、80年に支社次長。85年に旭化成東京本社化学品第2事業部次長・部長。87年に旭サカイ代表取締役社長、93年に新日本化学(のち、新日本ソルト)代表取締役社長、99年に同社会長を退任、旭化成を退社し帰郷した。宮崎市在住。現代俳句協会会員。俳誌「海程」(主宰・金子兜太)同人(後継誌「海原」)、県俳句協会会員、宮崎俳句研究会会員(俳誌「流域」同人。みやざきエッセイスト・クラブ会員。2016年、宮崎市芸術文化功労賞受賞。
(巻末の著者略歴より)


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