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絶滅危惧種、クマガイソウ咲く

本紙掲載日:2020-05-02
8面
袋状の花を咲かせる希少植物のクマガイソウ(1日)

県天然記念物−高千穂町の自生地で

◆特別公開は中止

 希少植物のクマガイソウが、県の天然記念物に指定されている高千穂町押方の自生地で花を咲かせている。自生地を管理する「高千穂森の会」(興梠幸男会長、11人)によると、今年は4月中旬に冷え込みが続き、例年より1週間ほど遅い開花となったが、丸みを帯びた特徴的な花が木漏れ日降り注ぐ山の中を彩っている。

 クマガイソウはラン科の多年草。近い将来、野生での絶滅の危険性が高いとして、県版レッドデータブックで絶滅危惧毅体爐忙慊蠅気譴討い襦

 その名は、平安時代末期―鎌倉時代初期の武将熊谷直実が背負っていた武具「母衣(ほろ)」に似ていることに由来。30〜40センチほどの背丈の茎先に、薄紫の脈がある7、8センチほどの袋状の花を咲かす。花期は1週間から10日ほど。その間に花の形はさらに丸みを帯び、脈の色も濃くなるという。

 鳥屋岳(標高772メートル)の中腹にある自生地には約6千本が群生。下草刈りや間伐、枝打ちなどによって生育環境が保たれており、県の「重要生息地」にも指定されている。

 同会は毎年、開花の時期に合わせて特別公開を実施しているが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止に。興梠会長(79)は「来年は公開できたら」と話した。


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