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3月から延岡市民です

本紙掲載日:2020-05-04
1面
延岡マリンサービスに就職した岡本和真さん
地域実習でダイビングを体験。豊かな自然の延岡に魅了された(提供写真)

地域実習で大好きに−大正大学地域創生学部1期生の岡本さん

◆延岡マリンサービスに就職

 延岡市で長期の地域実習を行う大正大学地域創生学部1期生で今春卒業した岡本和真さん(22)が、同市のダイビングショップ「延岡マリンサービス」(盒蕎 ̄病緝宗砲暴⊃Δ靴拭3い亡悗垢觧纏を考えていた岡本さんが延岡を選んだ理由は人の温かさと自然の豊かさ。「延岡愛を育んできた。他県に延岡をどう伝えられるのか、大学で学んだことを使ってPRしたい」と張り切っている。

 岡本さんは埼玉県川越市出身。大正大学(東京都)が2016年に新設した地域創生学部に1期生として入学した。同学部はローカリズムに徹し、地域の課題や問題に向き合い、これからの地域を担う人材を育成することが狙い。1、3年次に全国の地方都市(当時は7地域)で長期の実習を行うことが特色の一つだった。

 岡本さんが延岡を好きになったきっかけは、1年次の実習の初日だった。台風の影響で交通が乱れ、東京から延岡まで3時間で到着する予定が12時間かかり、延岡に着いたのは日付が変わった深夜。「旅館の人が待っていてくれ、温かい料理を用意してくれていました。着いた日から延岡の人の温かさを感じた」と振り返る。街中ですれ違う子どもたちがあいさつすることも東京では考えられなかったという。

 さらに実習先の一つだった延岡マリンサービスで自然の豊かさに触れた。高橋さんから延岡には一級品の海、山、川がそろい、それらを案内する一流のガイドがいることで「観光のキラーコンテンツになる」と説かれた。

 その上でシュノーケリングを体験。5歳まで沖縄で育った岡本さんにとっても「沖縄に負けない、こんなにきれいな海があるのか。ここでやってみたい」ととりこにされた。

 3年次の実習でさらに気持ちを固めた岡本さんは、高橋さんに延岡で働きたい気持ちを伝えた。すると高橋さんは「自分が楽しむのとお客さんを楽しませることは違う。しっかり体験して、その上で決めて」とインターンシップを提案。4年次の夏休み約1カ月と冬休み約1週間、ショップで働いた。

 「すごい大変だった。力仕事もあるし、お客さんとも何を話して、どう楽しませていいかが分からなかった」と岡本さん。高橋さんも「延岡に来たご縁、実習を受け入れたご縁、そういたご縁を大切にしたかった」と振り返る。

 今年3月中旬に延岡へ引っ越し、常勤スタッフとして働き始めた岡本さんだったが、ショップは4月始めから営業を自粛中。現在は再開に備えて営業ノウハウの勉強やプロライセンス取得に必要な経験を積み重ねる日々だ。「一日でも早く一人前になれるよう努力していきたい」と意気込む。

 高橋さんは「スタッフも足りていない中で真面目なスタッフが入ってきてくれた。仕事の延長上にある延岡を世界中に発信していくことも含めて後継者として引き継いでくれる人材なのかな」と期待を寄せた。

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