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救急出動、6千件を突破−延岡市消防本部

本紙掲載日:2020-05-06
8面

搬送人数も増、いずれも過去最高−19年統計

 延岡市消防本部は、昨年1年間の救急救助統計をまとめた。救急出場件数は前年比58件増の6005件で初めて6000件を突破。搬送人数も同じく37件増の5388人(同37人増)で、いずれも過去最多となった。

 出場件数のうち、本署救急隊は4275件(71・2%)。市北部を管轄する延岡北救急隊は1386件(23・1%)。10月1日から運用を開始した延岡南救急隊は3カ月で344件(5・7%)だった。

 出場件数を事故種別にみると、急病が3482件(前年比9件増)で全体の58%を占めた。次いで転院搬送が1235件(同7件増)、一般負傷が724件(同35件増)、交通事故が304件(同22件減)、労働災害が39件(同4件減)。近年、交通事故は減少傾向にある一方、その他は増加傾向にあり、急病、転院搬送、一般負傷は過去最多となった。

 搬送人数は急病が3070人(前年比4人減)で全体の57%。次いで転院搬送が1234人(同9人増)、一般負傷が646人(同32人増)、交通事故が287人(同21人減)。搬送人数の傷病程度別では、3週間未満の入院が必要な「中等症」が2469人(45・8%)。入院の必要がない「軽症」が2004人(37・2%)。3週間以上の入院が必要な「重症」は810人。初診時に死亡が確認された「死亡」は103人だった。

 急病の主な疾病別では、脳疾患が432人(14・1%)、呼吸器系が387人(12・6%)、消化器系が360人(11・7%)、心疾患が334人(10・9%)、その他が1197人(39・0%)。脳疾患は中等症が223人、重症が142人、死亡が7人と中等症以上の割合が86・1%と高くなっている。

 搬送人数の年齢区分では、65歳以上の高齢者が6割超の3601人(66・8%)。18歳以上65歳未満の成人が1431人(26・6%)。生後28日以上7歳未満の乳幼児が182人(3・4%)。7歳以上18歳未満の少年が145人(2・7%)、生後28日未満の新生児が29人(0・5%)となっている。

 重症や高層階など救急隊のみでは活動困難な場合などで、救急車とともに消防車などが出動する「救急支援」は783件。このうち心肺停止が最も多く378件。次いで高層階が118件、繁華街が117件だった。

 休日夜間の出動件数は1726件(28・7%)、搬送人数は1532人(28・4%)。搬送で最も多かったのが急病の992人。次いで転院搬送の215人、一般負傷の214人だった。

 病院別の搬送人数は、県立延岡病院が最多の2710人(50・3%)。次いで市夜間急病センターが329人(6・1%)、平田東九州病院が306人(5・7%)、黒木病院が226人(4・2%)。市外では宮崎大学医学部付属病院が23人、済生会日向病院が11人だった。

 病院への問い合わせ平均回数は1・40回。年々増加傾向にあり、過去8年で最多だった。

 不搬送の原因別出場状況では、現場処置が333件、死亡が89件、その他が82件。緊急性なしも45件あった。

 ドクターヘリ運航実績は、県内で要請があった454件のうち、市消防本部管内への要請が46件(10・1%)。このうち転院搬送が35件、現場出動が5件だった。

 県立延岡病院と連携し、医師を現場に搬送するドクターカーの出動件数は45件。事故種別では交通事故が16件、労働災害が13件、一般負傷が8件だった。

 市民への応急手当て普及啓発活動として、昨年は救命講習を171回実施し、4101人が受講した。心肺停止状態の症例後に社会復帰した6人のうち、3人は一般市民らがAED(自動体外式除細動器)で早期に対応したことで心拍再開。救急隊の到着時には意識が回復していたという。

 救助活動は前年より大幅に増加し、出動件数が86件(前年比38件増)、活動件数45件(同16件増)、救助人数48人(20人増)だった。事故種別では交通事故が28件で発生割合が最も多く、次いでその他の事故が23件、建物事故が22件。救助人数は交通事故が16人、その他の事故が14人、建物事故が12人だった。

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