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コロナ禍を乗り切る緊急インタビュー・松葉藤吉日向観光協会会長

本紙掲載日:2020-05-07
1面

先が読めない、大きな痛手

◆最も悪影響受ける観光業

――感染拡大前と現在との違いをどのように感じていらっしゃいますか。

一言で言えば「いまだかつて経験したことのない不況」です。
観光業にとって、口蹄(こうてい)疫の時が似たような状況と言えますが、規模はその比ではないですね。なにより先が読めないことが大きな痛手になっています。

――緊急事態宣言の全国拡大が観光業にもたらす影響は。

(観光業が)最も悪影響を受ける業種ではないでしょうか。もともと「平和産業」といわれるほど、事件・事故・紛争等のアクシデントに弱い産業です。
一番の直接的な原因は政府の移動自粛要請ですね。もともと要請以前から売り上げの極端な落ち込みが見られていましたが、さらなる拍車を掛ける形となっています。
このほか飲食・宿泊・バス事業等への影響も大きいですね。1〜2月から落ち込みが始まっており、4月はほぼゼロに近い業界もあるのではないでしょうか。

――現在実施しているまたは計画中の支援策があれば教えてください。

日向市、商工会議所を中心に事務的な応援も含めてさまざまな対策を計画しています。
当協会でも市の委託により、5月初旬から日向市内でテイクアウト、居酒屋、宿泊等に使うことができるクーポン券の発売を準備中です。5000円の券(500円×10枚)を7000円分の食事や宿泊などに使うことができます。

 こうした支援策をフェイスブックを活用した「日向テイクアウト情報」、協会職員による「#ヒュウガ飯」プロジェクトなどを通して発信しています。ぜひ多くの方に活用していただければと思います。

――収束を見越した活性化策はどういったものが考えられるでしょうか。

活性化策は、いずれの事業者であっても自前で行えるものに限りがあります。そうした中で、政府が今後計画している「GoToキャンペーン」に期待を寄せています。1兆7000億円近くが投じられ、旅行商品代金の半額分の割引クーポンが付与されるほか、飲食店利用やイベントチケット購入へのポイント付与などがあります。観光業界全体が対象になるキャンペーンなので、うまく活用していければいいですね。

――観光に携わる人たちや市民への呼び掛けを。

日向市は、ふるさと納税の返礼品にサーフィン体験ツアーを設けています。旅行業者としても観光協会としてもうれしい取り組みだったのですが、ウイルス禍によって、少しずつ訪れ始めていた同ツアー客の姿は無くなりました。
いずれ来る収束の時には、国の支援策とともにこうしたツアーも復活のための大きな起爆剤になると考えています。
宮崎県は比較的感染者数が少ないですが、新型コロナの流行は簡単には終わらないと感じています。今は我慢の時でしょう。一日でも早い収束を願い、油断なく助け合いながら闘いに備えましょう。頑張りましょう。

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