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夏田町の遠田さん、キュウリ出荷再開

本紙掲載日:2020-05-07
2面
再建したビニールハウスでキュウリを収穫する遠田さん
竜巻被害に遭ったビニールハウス(昨年9月)
竜巻被災後に建て替えられたビニールハウス

ハウス再建、支援に恩返し−延岡

◆竜巻被害乗り越え

 昨年9月の台風17号による竜巻被害で、ビニールハウス9棟が全壊した延岡市夏田町の農業遠田祐星さん(38)が、4月からキュウリの出荷を再開した。ようやく取り戻した営農環境と、多くの支えに感謝しながら作業を続けている。

 被災直後は「何から手を付ければいいか分からない」ほどだったが、翌日からJA職員のほか、市や県の農政担当者、市民など多くのボランティアが駆け付けた。破れたビニールや折れ曲がった支柱など、無残な姿となったハウスの片付け作業は、当初1カ月以上かかると思われていたが、マンパワーのおかげで、わずか数日で終了した。

 たくさんの支援を受けた遠田さんは「自分だけだったら、片付けだけで1年以上かかったと思う。世の中捨てたもんじゃない。皆さんのおかげで今がある。その恩に応えるためにも頑張るしかない」と復旧に全力を尽くした。昨年12月には新たなハウスの建設を始め、今年2月には4棟、3月には残る5棟が完成。それぞれの完成に合わせ、苗の定植を進めてきたという。

 現在は、早朝から両親と妻佐千子さん(33)、そしてパート従業員を含む7人で収穫に取り組む日々。「(キュウリの)量はまだ少ないが、太りも良く、上々の出来。これから増えていくと思う」と手応えを話す。

 今後は例年通り10月に定植して、年間の収穫サイクルを確立するのが目標という。「皆さんに喜んでもらえるキュウリ作りにまい進するのが生産者の使命であり、恩返し。被災したことはデメリットだけでなく、立ち止まることなく前進する決意ができたきっかけだったと思えるようにしたい」と力強く話していた。

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