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松本由美子さんに女性栄誉賞

本紙掲載日:2020-05-07
7面
記念写真に収まる松本さん(前列左から2人目)と国際ソロプチミスト延岡の会員、「NPO法人ゆめの木」のスタッフら
片伯部会長から表彰状を受け取る松本さん

幅広い活動たたえる−国際ソロプチミスト延岡

◆乳幼児教育、高齢者福祉、がん患者支援…

 国際ソロプチミスト延岡(片伯部久美恵会長、27人)は、専門性を生かして乳幼児の教育、高齢者福祉、がん患者の支援など、幅広く活動を続けてきた延岡市古城町の松本由美子さん(79)に女性栄誉賞を贈った。

 贈呈式は4月23日、松本さんが理事長を務める「NPO法人ゆめの木」(同市片田町)であり、片伯部会長ら3人が訪問。表彰状などを手渡した。

 「女性栄誉賞」は、地域社会で長年奉仕活動に携わり、夢や希望をもたらすべく励んできた女性をたたえるもの。当初は、同会が毎月2回開く例会の中で3月に表彰する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、延期していた。

 松本さんは看護師として勤務後、1970年からは看護教員として、県内の看護学校や大学で指導に当たった。九州保健福祉大学在職中には、延岡独自の民間介護システム「笑む笑むサービス」(延岡市高齢者福祉協会)の立ち上げから関わり、専門指導員や理事を務めた。

 退職後、同市山月町の「延岡子育て支援センターおやこの森」の子育て支援専門員として子育て講座を開設、保健や医療、福祉に関わる市民らでつくる「地域ネットワークさつき会」の会長、「県北がん患者交流会」の設立委員を務めるなど、県北地区の医療・福祉分野に長年にわたって貢献してきた。

 また、昨年11月に同法人を設立し、「学校に保健室があるように、暮らしの中に誰もが気軽に無料で相談できる場所を」と、県北で初めて「暮らしの保健室」を開設。専門スタッフが常駐し、暮らしに関するさまざまな相談を無料で受けている他、4月からは訪問看護事業をスタートさせた。

 片伯部会長は今までの功績をたたえ「今後も活動を見守りたい」と激励した。

 表彰状を受け取った松本さんは「身に余る光栄」と感謝。55年前、結婚を機に延岡に来た時、言葉の違いなどに戸惑ったこと、子どもが生まれたことでさまざまな出会いがあったことに触れ、「何かをやろうと言うほどの能力はないが、人とのつながりの中でいろんな事を学び、それをやっているうちに延岡の人たちとつながっていった。私の中での財産は、人とのつながりではないかと思う」と振り返った。

 現在は同法人を24人のスタッフと共に運営しており、「みんなと一緒にやっていることがうれしい。燃え尽きていいと思っている。みんなに助けられながら、いろんなことをやらせてもらえればと思う」と今後の抱負を述べた。

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