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昆虫とあそぼう(1)生態編(上)

本紙掲載日:2020-05-14
7面
腐葉土の中で眠るカブトムシの成虫
菅原亮さん

◆カブトムシの幼虫は腐葉土、クワガタは朽ち木の中で成長

 ふかふかした土を掘って現れたカブトムシの幼虫。白く艶やかな体の直径は約6センチ。卵からかえり、この大きさになるまで7〜8カ月を要する。地上に顔を出すまでは、栄養が豊富な腐植土を食べて過ごす。

 幼虫は三つの段階を経てさなぎに変わる。ふ化したばかりが「1令(初令)幼虫」、それから脱皮して「2令幼虫」、再び脱皮し「3令(終令)幼虫」となる。この過程で、オレンジ色の頭の幅が数ミリから約1センチへと大きく成長する。

 美郷町南郷にある菅原昆虫店の代表、菅原亮さん(38)は、手のひらに乗せた幼虫に優しい視線を送り「さなぎになるのは6月ごろから。食事は取らず、それまでに蓄えた養分だけで成長する。早くて梅雨明けから野山で見られるようになる」と待ち遠しそうに話す。

 個体、種、気候によってばらつきはあるが、クワガタの幼虫もさなぎになるまでの期間と成長過程は同じ。ただ、生活の場所はキノコ菌によって腐った朽ち木の中がメインとなる。

 カブトムシはコガネムシ科、クワガタはクワガタムシ科。カブトムシの頭部にあるのは角、クワガタの二つの突起は大顎(おおあご)。日本ではカブトムシ1種、クワガタ約40種が現在確認されている。県内では15種のクワガタが生息しているという。このように同じ甲虫でも両者にはさまざまな違いが見られる。

         ▽        ▽

 昆虫採集は、密集、密接、密閉の3密を避けて活動できる方法の一つ。観察力や集中力を養うことができ、野山での散策で身体機能も鍛えられる。菅原さんの協力の下、子どもたちを魅了する〃昆虫の王様〃の生態、捕まえ方、育て方などを紹介する。

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