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今山大師、由来描いた漫画できる

本紙掲載日:2020-05-15
7面

マンガ「疫病封じのお大師さん180年祭」

◆満石親子が大師像を勧請

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため祝祭行事を中止して16、17日に最小規模で開催される今山大師祭(お大師さん)=延岡市山下町=。180年前に始まった祭りの由来を描いた漫画「疫病封じの〃お大師さん〃180年祭」が、このほど完成した。今山大師の野中玄雄住職が発案し、同市出身の漫画家しいやみつのり(椎屋光則)さん=埼玉県熊谷市在住=が、先人からの伝承や郷土史作家・古川久師さんが出版した「おらんだ貞」などを基に制作して同寺に奉納した。

◆次世代に伝えたい−石碑建立を計画

 野中玄雄今山大師住職の話

 漫画の制作は、180年前に疫病封じのお大師さんとして始まった祭りの由来と、今日の新型コロナウイルス早期終息を願う巡り合わせを何とか次世代に伝えたいとの思いからスタートしました。

 しいやさんに相談したところ、地域の代表的な伝統行事のお役に立てばと、漫画の制作を二つ返事で引き受けていただきました。

 本堂にある弘法大師像は、天保10(1839)年に和歌山県の高野山から勧請(かんじょう)されたものであることは伝わっていましたが、これまで誰が持ち帰ったのかがはっきりしませんでした。

 大きなきっかけとなったのは、古川さんが出版した「おらんだ貞」。主人公の満石貞三郎(治助)が父幸蔵と四国八十八カ所を巡り、和歌山県の高野山から弘法大師像を勧請したと示されていました。その後もさまざまな資料から次々と満石親子の記録が確認されました。まさに、驚きと感動でした。

 今年は翌11年に今山大師祭が始まってから180年の節目。江戸時代末期から伝承されてきた満石親子に光を当て、大師祭の歴史をひもとくきっかけになりました。この漫画は、お大師さん180年祭の記念事業として、銅像会館東側に建立するモニュメント(石碑)に描写します。後世への息災・平和のメッセージとして、今年12月末に完成予定です。完成の折にはお参りいただき、歴史をしのんでいただきたいと思います。

 なお、この漫画のコピーは、中止になった奉納書道展の出品者に配布します。その他の配布についても今後検討していきたいと思います。

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