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コロナリポート−防止策をしっかりと

本紙掲載日:2020-05-19
3面
碁会所で対局を楽しむ日本棋院日向支部の会員ら。子供用の座敷は今もひっそりとしている(9日、同支部)
入り口ドアの取っ手を消毒する会員の上原敏彦さん

日向市内の碁会所

◆3密対策徹底し対局−互助、励まし合う気持ちで

 碁石を打つ乾いた音と、時折交じる笑い声。日向市中町の日本棋院日向支部(渡部照男支部長)は、密閉・密集・密接の「3密」対策を徹底しながら、週末に碁会を開く。14日に本県の緊急事態宣言は解除されたが、新型コロナ禍の収束は、まだ見えない。渡部支部長は「お互いが感染防止策をしっかりとることで、碁会を続けていければ」と前を向く。

 県内で新型コロナウイルスの感染者が確認されて以降、同支部は可能な限り密集・密接とならないよう会席を1・5メートル間隔に広げた。密閉を避けるため4カ所ある窓と正面出入り口を開放し、2台ある換気扇を稼働。参加者は全員マスクを着用し、入室の際には必ずアルコール消毒液で手指消毒をすることを義務付けている。

 参加者の多くは高齢者。中には、感染の恐れを心配する家族に反対され、参加を自粛した会員もいた。

 碁会に参加し続けている海野征郎さん(77)は「互いに間合いを計りながら対局している。励まし合う気持ち、互助の精神を持ちながらやってきた」と話す。

 県内で最後に感染者が確認されてから1カ月近くがたった9日、参加を自粛していた会員が戻ってきた。家族の理解が得られるようになったという。事業者への休業要請解除を巡る動きが同日までに明らかになったことが、一つのきっかけとなった。

 一方、本来ならば子供たちがいるはずの会席に人影はない。学校の臨時休校に伴い、児童・生徒の参加自粛が続く。影響は中央、日知屋、美々津の3公民館で行っている子供囲碁教室にも及んだ。

 大会は3月以降、全国規模のタイトル戦が中止となったのに伴い、地方大会も中止に。同棋院県連合会会長も務める渡部支部長は「このままでは予選もできない。協議して、今後の対応を考えたい」と話す。10月には、日向市で「はまぐり囲碁まつり」が国文祭・芸文祭の分野別フェスティバルとして開催される予定だけに、コロナ禍の状況に気をもむ。

 全国の都道府県に発令されていた特措法に基づく緊急事態宣言は14日、本県を含む39県で解除された。

 渡部支部長は「いきなり元の状態になるとは思えない。子どもたちも戻ってくるときは、支部の運営委員会でコロナ対策をしっかり考えるなど、ベストを尽くして一歩ずつ前に進んでいく」と語った。


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