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コロナ禍を乗り切る緊急インタビュー・谷平興二延岡観光協会会長

本紙掲載日:2020-05-20
1面

つらい時間にも必ず終わりが

◆希望持ち、支え合って乗り越えよう

――感染拡大前と現在との違いについてお聞かせください。

観光協会長として8年務めてきた中で土台づくりに注力し、ようやく延岡観光振興の出発点に立つことができた矢先の感染拡大でした。
スタートでつまずいたことは間違いありません。ホテル・飲食業はもとより全ての業界において壊滅的打撃を受けています。ビジネス客も来なくなり、イベントもことごとく中止に。ステイホームが合言葉となり、市民も外出しなくなりました。一番の稼ぎ時のゴールデンウイークにも重なり、特に小売業、商売人の方にとっては生死に関わる問題となっています。

――緊急事態宣言がもたらした影響は。

コロナ禍以前は、アユや伊勢エビ、岩ガキ等の食の大きなイベントをはじめアウトドア、のべおか十日えびす、お大師さん、花物語、さらに「アスリートタウン延岡」にまつわるスポーツイベント等にたくさんの市外・県外客が来ていました。当協会は、2020年を観光元年と位置付けていたので、ビジネス客も含めてそのほとんどの来延がなくなり、本当に困っています。
2月に市内で撮影第1弾が行われたタイ映画「IllMissYou」の行方も気になっています。4月1日から予定されていた撮影第2弾は延期になり、先行きが見通せない状況です。ただ、タイの延岡観光大使であり、同映画のプロデューサーでもある山口瑠璃子さんが頑張ってくれているので、市内での撮影を完遂し、無事上映されると信じています。山口さんのような人材は本当に貴重です。現在、延岡観光大使が日本全国に約30人います。こうした方々がどんどん出てきてくれることが、観光振興の成功につながる大きな要因だと思います。

――収束後に考えられる活性策は。

会長就任からこれまでに、「神話」「食」「アウトドア(自然)」「旭化成の産業遺産」「内藤家の城下町」を延岡観光を支える5本柱としました。8年かかりましたが、よく聞かれた「延岡には何もない」という言葉を粉砕して余りある〃横綱観光地〃延岡の超一流の観光商品が出来上がり、あとは「延岡一番」を合言葉に打って出るだけです。
当協会では、いくつかの新プロジェクトも立ち上げています。その中心が「神話」を軸にしたツアープランです。県北に点在する神話にまつわるスポットをつなぐルートを設定し、季節に応じてアユ、岩ガキ、お祭り、各種イベント、観光の5本柱を組み合わせることで、一年を通して観光客を呼び込むことができると考えています。
延岡、日向、高千穂の観光協会でツアーに関する会合を持ち始めたばかりの時にこのような事態となってしまいましたが、収束後、直ちに再開します。

――観光に携わる人たち、市民にメッセージを。

観光業だけでなく、すべての事業や商売は、お客さまである「人」が来てくれないと何も成り立たないということを再認識させられています。
日向神話研究会が2月に発刊した「日向神話の本舞台」で、宮崎県北そして延岡は天皇家のふるさと、ルーツであることをはっきりと証明しました。神話の里延岡の観光には前途洋々たる未来があると確信しています。
つらい時間にも必ず終わりはあります。助け合い、支え合い、希望を持ってみんなで乗り越えましょう。ネバーギブアップ!

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