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昆虫とあそぼう(5)捕まえ方(下)

本紙掲載日:2020-05-20
6面
昆虫がいないかどうか、クヌギのうろをのぞく菅原さん

◆習性を利用した三つの方法−樹液、灯火、疑似樹液採集

 カブトムシやクワガタを捕まえる方法には「樹液採集」「灯火採集」「疑似樹液採集」の三つがある。

 樹液採集では、樹液に集まる昆虫を手や虫網などで捕まえる。クワガタは震動を感知すると死んだふりをする習性を持つため、蹴ると落ちてきやすい。日中は木のうろに隠れていることが多い。

 夜間に行うときは、LEDライトを持っていくと昆虫たちに気付かれにくい。光刺激に反応して移動する「走光性」という習性を持っているが、LEDライトの紫外線は感知されにくいからだ。

 灯火採集は走光性を利用する方法。黄色やオレンジ色に近いハロゲンより、明るくて太陽光に近い色で発光するHIDライトの方が有効とされる。

 疑似樹液採集では、樹液に似たものを人工的に製造。樹木に塗ったり、それをもとに作ったわなを設置したりして捕まえる。

 樹液にはアルコール、たんぱく質、糖などが含まれており、これらの成分を代替するのにバナナと焼酎が使われる。一般的に「バナナトラップ」と呼ばれている。作り方は、ファスナー付き保存袋などにこの二つの材料を入れて混ぜ、直射日光に当てて数日間発酵させるだけだ。

 菅原昆虫店(美郷町南郷)代表の菅原亮さん(38)は「一概には言えないが、虫は、気温や湿度が高いと動きが活発になるのでそういう日が狙い目」と話す。

 また、乱獲しない、ごみを出さない、作物や樹木に被害を与えない、通行を妨害しないなどの一般常識を守った上で「スズメバチ、ムカデ、マダニなどに注意しながら採集を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

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