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県北11校の主力紹介(4)

本紙掲載日:2020-07-10
9面
富島の蝉尾、山崎、黒木(左から)
高千穂の佐藤、岩本、戸田(左から)

県高校野球大会2020

◆最後に優勝で終わる−富島

 どの打順からでも得点を生み出すことが可能な富島。超攻撃的な布陣で、昨秋の九州地区大会県予選に続き王者を目指す。

 黒木駿輔は「自分たちも先輩の背中を追って、宮崎で優勝して甲子園に行くことが目標だった」と話す。中止が決まり一時は落ち込んだときもあったが、3年生全員の気持ちが代替大会に向かっている。「最後に優勝し、いい終わり方をしたい。保護者にもいい姿を見せたい」

 「けがを治して何としても出場する」と話したのは蝉尾陸哉。6月下旬に負った指と膝のけがで全体練習に参加できていないが、気持ちは強い。「甲子園に行った先輩たちに憧れて入学した。最後までやり切りたいので何としてでもフル出場する」と決意を口にする。

 山崎舜太は「先輩から受け継いだ甲子園1勝の夢はなくなった。でもいろいろな人のサポートで大会を開いてもらえる。感謝してプレーしたい」と話す。昨年10月に行われた九州地区大会、1回戦で負けた悔しさもある。「みんなで盛り上げて勝利する」と気合十分だ。

 初戦は17日、サンマリンスタジアムで都城東と戦う。黒木は「甲子園に行くということは、宮崎で優勝するということ。負けていても諦めさせない声掛けをしたい」、蝉尾は「最後の夏、思い切りのいいプレーをする。これまでホームランを打てていないので、今大会で打ちたい」と目標を語った。


◆流れをもぎ取って勝つ−高千穂

 エースの岩本大輝を中心に、どの打順からでも得点できる高千穂。団結力のある3年生が下級生を引っ張り、初戦突破を狙う。

 甲子園の中止を角田太監督から聞いたのは、休校中の登校日だった。岩本は「これまで何のために練習してきたんだろう」と落ち込んだという。一方でどこにもぶつけられない感情を抑え、練習を続けた。

 中止が決まったその日、3年生全員でミーティングしたことが心の支えになったという。「3年生らしい背中を後輩たちに見せ、代替大会まで元気にやっていこう」と心に決めた。

 佐藤寛哉は「支えてくれた方々に恩返しの意味を込め、いいプレーをする」と決意を語る。自粛期間中も素振りなど、できる限りの自主練習に取り組んだ。「3年生全員、笑顔で終われるようにやり切りたい。初戦で2打点取り、ピッチャーを助ける。声掛けを積極的にして、苦しい場面で盛り上げられれば」と意気込む。

 初戦は11日、サンマリンスタジアムで日向と戦う。岩本は「多種類の変化球を使ってバッターに的を絞らせず、強気で攻めて押し切りたい。これまで公式戦で1勝もできていないので、流れをもぎ取って勝ちたい」。戸田瑛翔は「甲子園に向かう気持ちで、全力プレーでベスト8を目指す。初戦は全員が緊張すると思うので、自分がみんなをリラックスさせたい」
(おわり)

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