【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

警察庁長官から協力章

本紙掲載日:2020-07-13
3面
警察協力章を手にする和田徹也医師と阿部文彦県警本部長

委嘱医30年−日向市の和田徹也さん

 30年間にわたり日向警察署の委嘱医を務め、死因究明にも尽力している日向市向江町の医師和田徹也さん(74)=医療法人誠和会理事長=に9日、警察庁長官から警察部外功労者表彰の「警察協力章」が伝達された。

 和田さんは和田病院(同町)院長だった1990年4月に委嘱医となり、署内に留置された人らを月2回ずつ健康診断。94年には県警察医会にも加入して検案医師となり、現在も昼夜を問わず検視活動に協力している。

 検案医師は検視官らが調べる遺体の状況や既往歴などから死因や死亡推定時刻、事件性の有無を医学的に判定する。2017年からは同警察医会長を務め、これまでに日向署長感謝状を3回、県警本部長感謝状を1回受けている。

 検案医を始めた当時は、社会的に安全技術や制度基準が今ほど進んでいなかったため、交通事故や労働災害による死者数が多く、無残な遺体と向き合うこともしばしばあったという。

 真夜中だろうが、警察からの要請があれば応じ、非常に険しい遺体発見現場にも同行。翌朝には自分の病院で患者を診察し、そのまま手術まで担うこともあった。

 当初は「何でこんなことを…」と思うこともあったが、いくつも案件を抱えながらも目の前の捜査に全力を尽くす若い刑事たちの姿にほだされ、必死に協力してきたという。これまでに向き合った遺体は410体に上る。

 伝達式は宮崎市の県警本部であり、阿部文彦本部長から表彰状を受け取った和田さんは「本当にありがたい」と喜び、「何も考える暇はなかったが、今振り返れば、私を育ててくれた地域のためにという思いが根本にあったのかなと感じている」と振り返った。

 4月施行の死因究明等推進基本法によって幅広い分野の人材が協働することとなり、今後は若手育成など底上げに期待。「もうじき75歳だが、いつまでも(続けることが)できればいい」と、さらなる気力を見せた。

その他の記事/過去の記事
page-top