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特別な夏の消耗に屈す−高千穂

本紙掲載日:2020-07-13
9面
【1回戦・高千穂―日向】6回2死一塁から、フェンス際の邪飛を好捕する高千穂の右翼手・多賀

県高校野球大会2020

 積極的な攻撃と、大黒柱の力投で上を目指した高千穂。特別な夏の消耗に屈した。角田監督は「岩本は100点満点の投球で、バッテリーとしての焦りも感じなかった。相手の集中打が上だった」と振り返った。

 前半、ペースを握った。主戦の岩本が130キロ中盤の速球と鋭い変化球で相手打線を押し込み、五回まで許した走者は3人だけ。内野の堅実な守りや右翼手多賀のファインプレーなどでもり立てた。

 攻撃でも、二、五回に長打で1点ずつ。ランエンドヒットに、偽装スクイズ(盗塁)など多彩、積極的に多くの好機を演出した。

 試合の分岐点とされる整備後の六回を迎え岩本に疲れが見え始める。昨秋に右肩を故障し、ほぼ復調。だが、練習自粛に久しぶりの公式戦、突然の夏の蒸し暑さが襲い掛かる。

 秋は延長11回を完投するなど、スタミナに不安はなかった右腕に、味わったことのない疲労感が襲う。野手陣の懸命の守りや、声掛けで支えたが、逆転を許した。

 好守を見せた多賀は「一つでもアウトを取り、投手を楽にしてあげたかった」。主将の遊撃手・藤坂は「岩本を中心に3点以内に抑え、それ以上を取るスタイル。後半は確認や会話などやってきたことができず、最少失点で切り抜けられなかった」。試合と同じようにエースをかばった。

 岩本は「秋までの公式戦は自分が打たれて負け、この夏は自分が勝たせるとやってきた。みんなで協力して、きつい練習も乗り越えられた」。藤坂は「地元で上を目指してやってきて、先輩、仲間と出会い、ここでやれてよかった。後輩たちには練習時間や環境で勝てない分、普段から試合を意識し、取り組んでほしい」。一丸になった夏を終えた。


◆厳しいことも言われたが−多賀(二塁打含む2安打)
「流れをつくるよう、積極的に攻撃した。チームのみんなで夏に向かえた。厳しいことも言われたが、角田先生に感謝している」


◆新チームで高め合う江藤(2安打の2年生)
「チームとして、後半スタミナが落ち、七回に切り替えられなかった。新チームは先輩からもリーダーがいないと言われているので、毎日言い合って、高め合いたい。まず1勝し、勝ち上がりたい」


◆逆方向へつなぐ意識で−戸睇◆複佳播世裡嫁生捕手)
「後半、相手の狙い球を把握しきれなかった。(適時打は)後ろの打者がいるので、大きいのは狙わず、逆方向への単打でつなぐ意識だった。新チームは打力が落ちると思うので、まずは守備を中心に鍛え、打力を付けていきたい」

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