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門川中で「いのちの授業」−県赤十字血液センター

本紙掲載日:2020-07-28
8面
門川中学校で講演した黒木いの代さん

白血病で息子亡くした母親が講演

◆普通の生活幸せなこと

 今月の「愛の血液助け合い運動月間」に合わせ、県赤十字血液センターは22日、門川中学校(雕集弘校長、481人)で献血セミナー「いのちの授業」を開いた。1年生164人と教職員11人が、受血家族による講演などを通して献血や血液についての知識と献血参加への意識を深めた。

 講演では、日向市平岩の黒木いの代さん(60)が、2006年に白血病のため、15歳で亡くなった次男翔太さんの壮絶な闘病生活について語った。

 いの代さんは、翔太さんが抗がん剤治療、骨髄移植、合併症発症など、発症から不安と治療の苦痛に耐え、病気と懸命に闘った姿を紹介し、「子どもが一生懸命に頑張る姿、病気に立ち向かう姿が力強かった。その時に過ごした時間は貴重で大切なものになった」と語った。

 こうした経験から「普通でいられること、普通の生活ができることは幸せなことで、人に対する思いやりの気持ち、優しさが大切」と訴え、「私が翔太のことを話すことで命について考えてみたり、骨髄バンクへの登録や献血について考えるきっかけになれば」と結んだ。

 最後に、生徒代表の谷川洸亮さんが「世界中に翔太さんのような病気の人がたくさんいることを知った。献血できる年齢になったら、進んで参加しようと思った」とお礼を述べた。

 セミナーでは、DVDを視聴したほか、希望者を対象に献血バス・献血運搬車の見学もあった。


黒木さんの講演に耳を傾ける生徒
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