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快進撃支えた継投策−延岡工

本紙掲載日:2020-07-31
9面
【準決勝・延岡工―宮崎日大】5回途中から救援した延岡工の生島

県高校野球大会2020

◆多彩なバッテリー

 延岡工の特別な夏が、準決勝で幕を閉じた。毎試合2桁安打を放ってきた打線は持ち味を発揮できなかったが、岩崎監督は「1試合1試合成長し、ここまでやってくれた。感謝の気持ちでいっぱい」と選手をねぎらった。

 新型コロナウイルスにより、十分な練習ができなかった今年の夏。「完投は難しい」と、指揮官が選択したのは継投策だった。先発は加行。そして廣嶋や松本がつなぎ、生島が締める。そのリレーで勝ち上がってきた。

 この日も最後を託されたのは生島だった。7点差の五回無死一、三塁、次の3点で勝敗が決する場面で登板し「この回でコールドにはさせない」。最少失点で切り抜け、六回も三者凡退に仕留めた。

 2年の6月に肘を手術。まともにボールは投げられず、リハビリを続けながらランニング中心のメニューで冬を越した。今年3月、状態も良くなり、本格的な練習ができるようになった矢先の休校。十分な投げ込みはできなかった。

 「制球が定まっていなかった」。不安を抱えたまま臨んだ今大会の初戦は、与死球6。しかし、2回戦最終回、1死一、三塁のピンチを乗り越えたことで「自信が芽生えた」。準々決勝もタイブレークの重圧を跳ね返した。

 好投を支えたのは、女房役の中野だった。「守り抜けると信じているから、背番号2を託した」。岩崎監督の信望を受け、生島がマウンドに上がるタイミングで必ずマスクをかぶった。

 「(先発捕手で主将の甲斐)駿之介は打って点を取ってくれる。自分の役割はしっかり守ること」。言葉通りの堅守が、「低めにミット目掛けて投げることができた」と右腕の打たせて取る投球を引き出し、チームの4強入りに貢献した。

 18年ぶりの決勝進出には届かなかったが、生島と中野は「このメンバーだからこそここまで勝てた。3年生22人と出会えてよかった」。甲斐駿は「大会があったおかげでいい経験ができたし、応援も力になった」。仲間や保護者、関係者への感謝の言葉を並べ、高校野球に区切りをつけた。

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