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介護旅行を提案−吉岡さん(延岡)最優秀賞

本紙掲載日:2020-09-16
7面
杉田頭取(右)と共に、賞金のボードを見せる最優秀賞の吉岡さん
優秀賞の黒木さん

「牡蠣カレーパン」の黒木さん(日向)優秀賞

◆宮銀と県−コンテストで女性起業家を応援

 県内の女性起業家を支援する「第3回女性起業家ビジネスプランコンテスト『W―ingMIYAZAKI』」は12日、宮崎市であった。27人の中から書類、プレゼンテーション審査を通過した6組が発表会に臨み、吉岡由華さん(延岡市)が最優秀賞。黒木夏実さん(日向市)が優秀賞に輝いた。吉岡さんは介護旅行サービスを提案し、黒木さんは地元細島の岩ガキを活用した「牡蠣(かき)カレーパン」の商品化を発表した。

 コンテストは、宮崎銀行(杉田浩二頭取)と県産業振興機構(原田幸二理事長)の主催。女性起業家の事業を後押しすることで、地方創生や女性活躍推進を目的としている。

 表彰式で宮崎銀行の杉田頭取が最優秀賞に30万円、優秀賞に20万円を贈呈。受賞者には、同銀行が資金調達やビジネスパートナーの紹介など、伴走型の支援を行っていく。

 吉岡さんは訪問介護サービス「ななせ」の代表取締役。2018年7月から福祉事業に取り組み、今年4月から訪問介護事業を始めた。

 「生活や命を守る介護保険サービスに加え、生きる喜びや目標を与えられる保険外サービスで差別化を図り、ヘルパーにもやりがいと報酬を」。稼ぐ訪問介護事業所を目指しているという。

 軸となるのは、「NPO日本トラベルヘルパー協会」が認定するトラベルヘルパー。介護スキルと旅行業務の基礎知識を習得した、外出支援や介護旅行のスペシャリストだ。

 調査によると、要介護者の約9割は「旅行に行きたい」という希望を持つ。国も「年齢や障害にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行」というユニバーサルツーリズムの促進を図っている。

 トラベルヘルパーは、旅先のバリアフリー状況を事前に調べ、同行することで安心した旅を提供する。

 吉岡さんは、県観光協会が開設した「宮崎ユニバーサルツーリズムセンター」と連携し、延岡観光協会や民間旅行業者、日本トラベルヘルパー協会を通じ全国に連携の輪を広げていきたい考え。

 この事業を通して_雜鄂Π不足への対策⊇性活躍・雇用の受け皿ユニバーサルツーリズム、マイクロツーリズムの担い手ご儻・旅行業に寄与―の波及効果を期待。「新しい時代の社会インフラに」と語った。

 黒木さんは今年8月に、地元の日向市細島でパン店「Gram〜グラム〜」をオープンさせた。

 今春から地元の岩ガキの規格外品を利用した「牡蠣カレーパン」を開発。取れたての岩ガキをその日に加工、素材の味を生かして蒸し上げ、カレーパンで包むという。

 店舗では、揚げたてを提供する予定。インターネット販売も視野に入れている。

 黒木さんは「キッチンカーを導入し、牡蠣カレーパンを販売できるよう準備中です。これからも細島に愛されるパン屋となり、細島と細島の岩ガキを発信していきたい」と話していた。

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