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東郷町域描いた37点

本紙掲載日:2020-09-16
7面
「牧水の愛したふるさとの風景画展」を開催している大上さん=右端=と実行委員たち

大上敏男さん「牧水の愛したふるさとの風景画展」


◆10月まで記念文学館−地元の美しさ再認識して

 都農町出身、宮崎市在住の洋画家大上敏男さん(89)が、日向市東郷町域を主とした風景を描いた作品展「大上敏男牧水の愛したふるさとの風景画展」が、15日から同町坪谷の若山牧水記念文学館ラウンジなどで始まった。10月11日まで(月曜日休館)。

 大上さんは元小学校教師。高鍋高校で平原美夫氏(故人)と出会い、美術家を志した。以来、光風会や日展などで入選を重ね、1998年に県文化賞(芸術部門)を受賞。宮日美術展(絵画部門)無鑑査。日展会友。

 妻のミサ志さん(85)が同町仲深出身という縁もあり、同展実行委員会(小野三千樹代表)が、少子高齢化や過疎化が進む中、同町域の良さを地域の人たちに再認識してもらうとともに、芸術文化に触れ合う機会になればと初めて計画した。

 会場には、同町域から望むことができる尾鈴山系や冠岳などの山々、その山あいを流れる耳川や坪谷川の流れなど、四季折々の風光明媚(めいび)な景色を色彩豊かに描いた油絵37点を展示。20年前の50号の大作から、今回のために8月から描いたという4号や6号の新作も数多く並んでいる。

 同町坪谷出身の歌人若山牧水の生家を描いた作品や、牧水の作品「白鳥は哀(かな)しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」からヒントを得た作品「蒼い海」もある。

 大上さんは「川筋からの里の美しさは県内でも一番。ただ美しいだけでなく、絵描きの心をくすぐる美しさがある。人情の美しさも感じてもらえれば」と話す。

 小野実行委員長(80)は「作品を通じて、東郷町域の自然や景観の素晴らしさを、地域の人たちに再認識してほしい」と期間中の来場を呼び掛けている。

 開館時間は午前9時から午後4時(最終日は同3時)まで。同展会場のラウンジとギャラリー内は入場無料だが、展示室は有料。問い合わせ先は同館(籠向68・9511)。

 また、同展は10月13〜25日(月曜休館)に東郷公民館「さくら館」でも行われる予定。入場無料。

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