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アナウンス、自分たちで

本紙掲載日:2020-09-24
1面
生徒から贈られたカセットテープを手にする佐藤会長(後列中央)と感謝状を手にする放送委員会の生徒

声掛け事案などに注意−巡回パトから呼び掛け

◆旭中放送委員会が協力テープを制作−旭小中校区の青少協

 「地域の中学生の声で、地域の安全を守ってほしい」―。声掛け事案の発生が、延岡市内でも報告される中、同市旭小中校区青少年健全育成連絡協議会(佐藤芳英会長)は、中学生が録音したアナウンスを流しながら地域を巡回パトロールしている。

 初日の23日、同市富美山町の旭中学校(池野宗宏校長、207人)を佐藤会長が訪れ、録音に協力した放送委員会の生徒と対面。「巡回時に使ってください」とパトロールカーで流すカセットテープを生徒が手渡すと、佐藤会長は一人一人に感謝状を贈り、「旭校区のみんなに、皆さんの声を届けられるようにしたい」と意気込んだ。当面の間は月2回、同協会や各学校のPTAら数人が、同市社会教育センターから借りるパトロールカーに乗り込み、巡回するという。

 佐藤会長によると、小中学生を相手とした声掛け事案が複数回発生している中で、青色パトロールカーの巡回に加え、同協会が主体となって巡回パトロールすることを決定。「大人の声で呼び掛けるよりも、子どもたちの声の方が身近な存在」「将来大人になった時、地域の安全を自ら築くことが大切だということを学んでほしい」などの理由で佐藤会長が同校放送委員会に依頼した。

 放送委員会は、朝や給食、帰りの会の時間帯などの放送を担当。西山穂香さん(3年)、濱田真帆さん(同)、染矢咲綾さん(2年)、睫敕群擦気鵝米院法土本香凜さん(同)の5人が所属している。

 同委員会担当の山拓登教諭によると、佐藤会長が用意した原稿を各自家に持ち帰って練習を重ね、放送室で録音した。走行中の車から流れる音声であるため、生徒は「言葉と言葉の間隔や話すスピードを気をつけた」。見守りやあいさつ運動への感謝の気持ちが込められ、身を守ることを呼び掛ける文言を、何度かとり直しながら全員が1回ずつ読み、完成させた。

 最初は「緊張した」「恥ずかしさが強かった」が練習を重ねることで「地域の役に立てるならうれしいと思った」という生徒たち。一仕事を終えたことで「(今後は)自主的にいろんな活動をしていきたいという気持ちになった」と、地域に目を向けるきっかけになったようだ。

 池野校長は「放送委員会は地道な活動だが、普段から誠実にまじめに取り組んでくれている。学校から地域に活動が広がり、みんなに聞いてもらえることがうれしい」と感謝し、「生徒の声が地域に流れるのを楽しみにしている」と話した。

 この日の夕方、初めての巡回パトロールが1時間ほど行われた。巡回した佐藤会長は「注目度が高かった」と手応えをつかんだ様子。「子どもたちの声を聞いて、不審者も(不審な)行動を控えるのではないか」と効果を期待していた。

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