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地域を支える多彩な活動(2)

本紙掲載日:2020-09-25
7面

第47回夕刊デイリー明るい社会賞

◆受賞した個人、団体の紹介


◆地域貢献は父譲り
中武守さん(68)延岡市若葉町

会社員時代は地区との関わりは持てなかったが、「勤め上げたら、地域に貢献する活動をしよう」と決めていた。そう思ったのは、積極的に人助けをしていた父の影響だった。
退職後、言葉通りさんさんクラブわかば会の書記、会計に就任。これを始まりにわかば中央区副区長、ごみ収集所の管理などを行うステーション指導員などを務め、地区の活性化や美化に尽力した。
現在は、南小学校安全パトロール隊や福祉推進チームなどを併任。登下校する小学生や独居世帯の見守りの他、グラウンドゴルフ部副部長として住民の健康維持、増進にも励む。
受賞の喜びは控えめだが、「元気がある限り貢献したい」と気持ちを新たにしている。
(推薦者=吉田修・わかば中央区区長、児玉勝之・さんさんクラブわかば会前会長、後藤文晴・さんさんクラブわかば会元会長)



◆福瀬GGクラブを設立
平野泉さん(80)日向市東郷町山陰

福瀬区の高齢者クラブの解散を機に、福瀬グラウンドゴルフクラブを2006年に組織化。以来、地元の高齢者の健康づくりや生きがいづくりにつながる憩いの場を提供し続けている。
設立当初引き受けた会長職は今年で14年目。年間行事の立案から、練習日や大会日の出欠の確認やチーム編成、そして会費の徴収、練習グラウンドの除草作業まで、準備段階から率先して支えてきた。
そのかいあって、一昨年より男性会員が4人増えるなど、現在の会員数は24人まで膨らみ、市内でも大所帯のクラブとなった。
「みんなと一緒にグラウンドゴルフを楽しみ、はつらつとしたプレーや喜ぶ顔を見るのが一番です」と笑う。
(推薦者=岩田政詞・福瀬区区長公民館長、鈴野淺夫・東郷まちづくり協議会会長、新名敏文・東郷町グラウンドゴルフ協会事務局長)



◆多岐にわたる社会奉仕活動
高藤誠さん(57)延岡市別府町

第一環境管理の会長という要職にあって、忙しい日々の合間を縫いながら行う社会奉仕活動は多岐にわたる。
市内の老健施設や見通しの悪い危険箇所、公園などの草刈り作業、市内公園の公衆トイレの清掃やコノハナロードの環境整備、国内での新型コロナウイルス感染拡大後には小中学校や幼保園など約40施設の消毒作業も実施している。交換留学生の受け入れや青少年次世代リーダー養成事業への支援、こども食堂の援助にも積極的。また、延岡アースデイ実行委員長エレクト、延岡観光協会副会長も務めるなど、長年継続している社会奉仕活動は地域を豊かにする力強い支えとして、広く認知されている。
(推薦者=松田庄司・NPO法人コノハナロード延岡市民応援隊理事長、吉岡由華・第28回延岡アースデイ実行委員長、谷平興二・延岡観光協会代表理
事)


◆さまざまな立場で地域貢献
新名敏文さん(70)日向市東郷町山陰

「大好きな野球をきっかけに、たくさんの人と出会い、支えられ、さまざまな立場で頑張ってこられた。名誉な賞をいただき、ありがたい。お役に立てたのか自信はないが、受賞を機に、まだまだ体が動く限り地域、社会のために役に立てたら幸い」と、喜びと決意を語る。
元東郷町議会議員で議長経験もあり、日向市議会議員も務めた。2006年から福瀬区長を今年3月まで通算8年間務め、地域のまとめ役として区の発展に貢献した。17年からは市区長公民館長連合会副会長と同東郷地区理事長を兼務、現在は顧問に就任し同連合会発展に尽力した。14年からは市戦没者遺族会会長。現在も市軟式野球連盟副会長や保護司などを務めている。
(推薦者=三浦雅典・日向市区長公民館長連合会会長、井上忠佳・同連合会書記、奈須英一・同連合会副会長)



◆区長10年、楽しく活動
岡田善信さん(72)日向市迎洋園

「正直なところ、まさかこういう賞をいただけるとは思わなかった。迎洋園の区民の皆さんと一緒に行事などを考え、つくり、実践できたこと、一緒に楽しく過ごしてきたことが受賞の理由だとすればうれしい。皆さんの理解と協力、支えもあり、市内で一番楽な区長だと思って務めてきた」と、喜びとともに周囲への感謝も忘れない。
会社を定年後、区長に推され、2010年から今年3月まで10年間、迎洋園区長を務めた。15年4月からは市区長公民館長連合会副会長と日知屋枝郷地区理事長を兼務、同連合会の発展に貢献した。退任後は、同連合会顧問に就任。今年6月まで5年間、市社会福祉協議会の理事として地域福祉の向上にも寄与した。
(推薦者=三浦雅典・日向市区長公民館長連合会会長、井上忠佳・同連合会書記、奈須英一・同連合会副会長)



◆明かりでまちに彩り
のべおか彩(いろどり)の会(延岡市、盒驚乕Р馗后■横郷諭

さまざまな経験で培ったものを共有し、地域活性化につなげようと2012年、延岡市民大学OB会会員を中心に発足。明かりで延岡のまちに〃彩り〃を添えようと活動してきた。
のべおか天下一薪能、延岡花物語などイベント時に行う明かりの展示は発足以降毎年続けており、夜の見どころとして、多くの人を楽しませている。
明かりに関する作品展や、15、16年には城山公園周辺で「あかりサミット」の九州、全国大会を開き、にぎわいづくりに貢献した。
70歳以上の会員が多いが、展示や回収などの力作業を積極的に和気あいあいと行う。大変な作業だが来場者の声が原動力になっている。受賞を「今までの努力が報われる。とてもうれしい」と喜ぶ。
(推薦者=石田武久・市民大学OB会会長、谷平興二・延岡花物語実行委員長、野々下博司・薪能実行委員)



◆他団体と連携し、まちににぎわい
財光寺商店会(日向市、夏井秀二会長、54人)

1981年に発足。「明るく美しく楽しい街財光寺」をモットーに教育機関、神社、ボランティア団体などと連携し、地域のにぎわい創出に貢献している。
毎年、秋に開催される財光寺最大の祭り「五十猛例大祭」では、前夜祭を主催。模擬店を出店、御神幸を行うなど祭りには欠かせない存在になっている。
2017年からは、生活支援サポーター「ざいこうじルーピンの会」の活動支援を開始。活動実績に応じてポイントを付与し、同商店会で使える共通券に換えられる仕組みを作った。商工団体が地域の介護予防活動を支援する取り組みは県内初という。
地元学習や清掃活動を通じて子どもたちへの教育活動にも取り組んでいる。
(推薦者=清水邦彦・日向商工会議所専務理事、増元大輔・同相談所長、盍椣豢魁ζ鰻弍鳥愼碍個后




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