憩いの場、案内所の役割担う
本紙掲載日：2020-10-12
8面
|
関連ニュース
関連ニュース
金婚者を寿ぐ会−結婚５０年の節目祝う
掲載日 4/22
(8面)
丹精した苗をＰＲ販売−高千穂高校
掲載日 4/19
(8面)
巨典の−故郷は遠きにありて思うもの（３４）
掲載日 4/18
(8面)
春季例祭にぎわう−高千穂神社
掲載日 4/17
(8面)
夕刊デイリー新聞社旗新人大会
掲載日 4/8
(8面)
日之影の春を満喫
掲載日 4/2
(8面)
環境保全活動に汗流す
掲載日 3/20
(8面)
中学生・高校生多彩な職種を体験−高千穂
掲載日 3/19
(8面)
「地域ともっと関わりたい」平岩小中平岩レンジャー
掲載日 3/13
(8面)
特集−学校支援はげまし隊
掲載日 3/11
(8面)
最新のヘッドラインニュース
自然体験通じ主体性育成−自遊楽校に児童生徒１１人
掲載日 4/23
(3面)
豆腐を手作り、料理に舌鼓
掲載日 4/23
(6面)
警察犬４頭、指導士２人・嘱託書交付
掲載日 4/23
(2面)
平和で安全な一年願う−「お大師さん」閉幕
掲載日 4/22
(1面)
城山に火縄銃のごう音
掲載日 4/22
(3面)
お大師さん写真特集−やまとまちに多くの人
掲載日 4/22
(6面)
お大師さん写真特集−やまとまちに多くの人
掲載日 4/22
(7面)
金婚者を寿ぐ会−結婚５０年の節目祝う
掲載日 4/22
(8面)
のぼりざる物産展にぎわう
掲載日 4/20
(1面)
延岡育ちのサクラマス・市内での養殖が本格化
掲載日 4/20
(3面)
高千穂町に観光交流センター、来年１月オープン
◆名称を一般公募、受け付け３０日まで−最優秀作を採用
高千穂町は、同町岩戸に建設中の「天岩戸地区観光交流センター（仮称）」の名称を募っている。募集期間は３０日まで。最優秀賞の作品を施設名として採用するほか、優秀賞を含む４点に記念品を贈る。
同センターは、天岩戸神社西本宮前の門前通りに整備。木造平屋建てで、延べ床面積は約２５２平方メートル。来年１月末のオープンを予定しており、地域の人たちや観光客が気軽に利用できる憩いの場や観光案内所などとしての役割を担う。事業費は８１４０万円。
施設名の募集は、町内外への周知を図り、愛着を持って利用してもらうのが狙い。居住地や年齢は問わず、誰でも応募できる。応募要件は、�ヽ个┐笋垢�、親しみやすいもの��他の名称や商標などに類似していないもの��自作かつ未発表のもの――。
１人何回でも応募できるが、１通につき１点。天岩戸まちづくり協議会（栗原智昭会長）による選考を経て１１月１３日に町のホームページで結果を発表する。最優秀賞（１点）を施設名として採用。オープニング式典で表彰し、地元の詰め合わせセット２万円分を贈る。また、優秀賞（３点程度）にも３千円分の賞品を贈呈する。
申し込みは、専用の用紙に必要事項を記入し、郵送かファクスのいずれかで。また、応募用のＱＲコードからも受け付ける。応募用紙は町のホームページからダウンロードでき、ＱＲコードも掲載している。
申込先、問い合わせ先は町建設課内の天岩戸まちづくり協議会事務局（〒８８２―１１９２高千穂町三田井１３、電話高千穂７３・１２１０、ファクス高千穂７３・１２２６）。