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「一枝一葉を眺め極める」

本紙掲載日:2020-10-16
6面

延岡市華道連盟、70周年を祝う

 延岡市華道連盟(甲斐都喜子会長)の創立70周年記念式典とフォーラムが11日、同市本小路のカルチャープラザのべおかハーモニーホールで開かれた。同連盟の会員の他、行政関係者、同市文化連盟の役員、書道、茶道など伝統文化の継承に携わる団体の代表者ら約80人が出席して大きな節目を華やかに祝った。

 甲斐会長は「コロナ禍でも、大好きな花と向き合うと心が癒やされ元気になる。花の命を頂いて一枝一葉を眺め極めつつ、慈しみをもって作品に仕立てていくことが、あすへの活力になります。80周年を目指して、まい進していきたい」とあいさつ。来賓の読谷山洋司市長、松田和己・市議会議長、町田訓久・市文化連盟会長が祝辞を述べた。

 功労者表彰もあり、甲斐会長が直近10年間の歴代会長に感謝状を手渡した。受賞者を代表して夏田纏劼気鵑「皆さんと共に受けた賞です。今度も華道連盟の活動をつないでいくために、一歩一歩を大事にしていきたい」と感謝を述べた。

◆記念事業でフォーラム

 記念フォーラムは、パネラーの読谷山市長、県芸術文化協会の内藤泰夫会長、市キャリア教育支援センターの水永正憲センター長が登壇。県芸術文化協会の興梠正明常務理事がコーディネーターを務め、「これからの文化について語る」をテーマに、ユーモアを交えながら意見を交わした。

 このうち、延岡の文化について内藤会長は「延岡は伝統と新しい風が溶け合って発展した町だと思う。薪能や第九など伝統に基づいた文化が新しい風土に育っている。今後も宮崎の代表として伸ばしてほしい」と励ました。文化の役割について読谷山市長は「豊かな心を育て、自分に自信を持つためにも役割は大きい。文化が盛んな町にこそ、将来性があると考えます」と話した。

 後継者不足などの直面する課題について水永センター長は「文化活動に子どもたちと一緒に取り組むことで魅力が伝わる。次世代の子どもたちを育てることは、日本の将来にも大きな貢献になる。また、文化活動に男性が少ないので、シニア男性の参画を呼び掛けては」とアドバイスした。

 また、前日から華道展が開かれ、連盟に所属する「池坊」「小原流」「眞美生流」の3流派の会員と子ども生け花教室の生徒が約100点の作品を出品した。

 同連盟は、終戦から5年後の1950年9月、県華道連盟の県北支部として発足。焦土と化し専用の会場のない中、岡富小学校講堂や市役所などを会場として毎年、生け花展を開催。56年には県北華道連盟と改名。79年に現在の組織となった。

 功労者表彰を受けた歴代会長は次の通り(敬称略)。

森山朋子(小原流)、夏田纏辧蔽嗚掘法甲斐都喜子(小原流)、夏田勝子(池坊)


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