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米軍先遣隊が宮崎入り

本紙掲載日:2020-10-19
3面
米軍先遣隊が19日から来県することを報告し、遺憾を表明する河野知事と戸敷宮崎市長(18日夜、県庁)

連絡は17日夜−知事、九州防衛局に抗議

 河野知事は18日夜、戸敷正宮崎市長と緊急の記者会見を開き、新田原基地で行われる日米共同訓練(26日〜11月5日予定)より先に、米軍の先遣隊が19日から本県入りし、基地外に宿泊することが九州防衛局から伝えられたことを明らかにした。

 知事によると、防衛局から県危機管理局に連絡があったのは17日夜。輸送機で基地に入ることは知らされたが、人数や時間などの詳細な情報については、「先遣隊は米軍の運用であり把握していない」と返答されたという。宮崎市など周辺市町にも同様の連絡があったという。

 知事は先遣隊の規模について、「1、2人程度とは考えられない」と推察。訓練に参加する米軍人約200人の一部で、宿泊先は訓練期間中に利用する宮崎市内のホテルとみられる。

 県は9月の段階で、訓練に参加するほぼ全ての米兵らが、本来使用するはずの新田原基地内施設ではなく、市内ホテルに宿泊することを把握。これまで再三にわたり見直しを求め、12日には河野知事と戸敷市長が防衛省に直接出向いて基地内の宿泊を要請した。

 その後の16日になって九州防衛局から、基地外宿泊などについて初めて正式な説明があり、ホテルで食事は用意されず、米軍人が外食する可能性もあることが判明したばかりだった。

 先遣隊の情報を直前になって知らされた河野知事は、その場で九州防衛局長に電話で遺憾を伝え強く抗議。説明で来庁した16日時点で、防衛局長が先遣隊の情報を「当然把握していたと思う」と不満をあらわにした。

 また、自らが県防衛協会会長を務め、沖縄の基地負担軽減のため周辺市町住民の理解を得ながら共同訓練を受け入れてきた経緯を振り返り、「これまで築いてきた信頼関係にひびが入る事態だと懸念しており、今回の対応の遅さには極めて不信感を抱かされた」と言い放った。

 県は16日に説明された基地外宿泊は受け入れられないとして、防衛省に詳細な理由や経緯など約40項目の質問について、回答するよう要求。知事は改めて抗議し、説明を受けるため、19日再び防衛省に赴き、戸敷市長も九州防衛局を訪れた。

 今回の共同訓練を巡っては、米軍が十分な新型コロナウイルス対策が困難として、訓練時のために用意された新田原基地内の施設には宿泊せず、同施設は万一感染者が出た場合に濃厚接触者を隔離する計画。

 訓練には事前のPCR検査で陰性だった軍人のみが参加することとなっているが、県は1回の検査では不十分だとして、現地入り後の複数回検査と、感染者が出た場合は県内施設での治療、療養なども求めている。

◆先遣隊は50人規模

 県危機管理局は19日、米軍の先遣隊が約50人規模であることを明らかにした。

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